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公式戦

2020/11/28(土)

レギュラー戦

チームロゴ橋本睦少年野球部

負け

12-9

原宿グランド

チームロゴ当麻田野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 橋本睦少… 3 0 1 4 0 4 12
チームロゴ 当麻田野… 4 0 2 2 1 0 9

哲太

HR

哲太

コメント

相模原市北部地区親善野球大会の決勝戦。橋本睦少年野球部さんとの試合です。北部大会の当麻田は強豪を次々と撃破し、ついに決勝戦まで来ました。劇的な準決勝の後のダブルヘッダー2試合目、総力戦でした。両軍合計18本のヒットが飛び出し、乱打戦となりましたが、6回まで戦い、引き締まった試合でもありました。
まずは初回、3点を先制されますがすぐに逆転します。先頭の雄大が四球、隼一がセーフティ、真人が死球で無死満塁に哲太、悠人の連続2塁打!
3回、同点に追いつかれますがその裏、哲太の完璧なホームランが飛び出し勝ち越し!睦さんの速球派の好投手を引きずりおろします。打った瞬間それと分かる完璧すぎるホームランでした!!変わった投手からは悠人が死球で出塁すると、裕介がヒットで繋ぎ、琉雅がレフト前に運び追加点をあげます。
しかし、4回表、2死満塁からホームランを打たれ逆転を許します。睦さんの3番打者が素晴らしかったです。ここで終わらせない当麻田、簡単に2死を取られますが、哲太がヒットで出塁すると、悠人が2塁打で繋ぎ、裕介のヒットで2人が帰り、すぐに同点に追いつきます。そして5回裏、2死3塁で隼一が起死回生のセーフティを決めついに勝ち越し!最終局面を迎えます。
6回表、四球で出したランナーを睦さんの3番に2塁打を打たれ、その後エラーも重なり4失点。その裏は再登板の睦さんの先発投手が立ち直り、3者凡退でジ・エンド。力尽きました。

決勝戦まで戦う事が出来た上、打って打たれて、逆転し逆転され、白熱した試合を見せてもらいました。みんなの生き生きとしたプレーを見せてもらいました。真剣な顔を見せてもらいました。懸命に応援する姿を見せてもらいました。悔しいけどやりきった感のある顔を見せてもらいました。
ありがとう!!

最後に、北部大会を運営して頂いた各支部の関係者の皆様、審判部の皆様、コロナ禍ではありましたが、6年生の為に大会を開催、運営して頂き、ありがとうございました。

# 選手名
033 雄大
033 隼一
033 真人
033 哲太
034 悠人
034 裕介
033 琉雅
033 芽衣
034 雅拓
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
033 雄大 先発 1 4 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
033 隼一 先発 2 4 4 3 0 1 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
033 真人 先発 3 4 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
033 哲太 先発 4 4 4 3 1 3 3 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
034 悠人 先発 5 4 3 2 0 2 2 0 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
034 裕介 先発 6 4 3 2 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
033 琉雅 先発 7 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
033 芽衣 先発 8 3 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0
034 雅拓 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
033 雄大
033 哲太
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
033 雄大 - 50/3 0 8 7 - - 6 1 4 5 0 0 0 1
033 哲太 10/3 0 4 2 - - 1 0 1 3 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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