試合結果詳細

秋も深まり、今シーズンも残り数試合、少しでも勝ちを積み上げたいところです。
↑ユウスケのパクリ。

交流戦相手は、G2。優勝したことがある古豪。練習もまとまりがあり侮れないチーム。

初回、相手の攻撃で幕をあける。
先発タク。先に先取点を与えてしまう展開になが、だんだん球に勢いが戻ってきた(やはり、歳をとると体鍛えなければ筋肉は衰えてしまいますね((*･ω･)ﾉ

その裏、タイマンズの攻撃。
我がチームの頼れるリードオフマンタテが、四球で出塁。
ここで頼れる監督ユウジが、打った瞬間ホームランと思う打球放つ。が、くしくも、10メートルある木立に阻まれ、二塁打。
タクが、四球を選び。
そして、4番たかが期待に応えて、ライト前ヒットで追加点。(得点圏にランナー居る中、フリ切った意図があるバッティング)

次のはせは、期待がかかるがセカンドゴロ。
(これも意図あるバッティング。これをしていれば点が入るのでよし)
次は、好打者スギちゃんだがサードゴロ。ここはランナーを進める為にも右に打ってほしい。(※４回に目が覚めるバッティング。その挽回。よし！)
次はしょうた！(何気によく打っているし頑張っている。※お前はよくやっている。)
カッキーン。
その打球は、空中カーブでエラー誘う。
(あとで、監督ユージも空中イレギュラーを味わう囧rz)
次は、ユウスケ。
が、凡退。(※もったいな〜フォーム直せば打てることがわかっているのに。もったいない)

次はjr,
エライ死球による出塁。えらい！
(スイングはよいだが、開きがはやいだよな〜。もったいない。若いから我慢できないのからな(^^))
さあさあ〜
次はタイマンズの首位打者、タテ。

期待がかかるが、なんとフニャフニャのファーストゴロ。

2回表は、たくの好投で0点、タイマンズも高田ヒットはあるが淡白な攻めで0点。

次の相手の攻撃で失点を重ね、3失点。
タイマンズの悪い癖、四球と失策を重ね相手に大量点。もっと声を出し体を柔らかく、頭を柔軟に。特に内野は、腰や膝を下ろし(極端に膝をつける。ボールに目線を近づける為)
て、取れば劇的にエラーは減る‼︎
4回表からは、ハセに継投。
ランナーは出すが0点に。
※よい角度があるストレートがあるのにもったいない。現に三振を奪った低めの真っ直ぐな見事。変化球もストレートがあってこそなんだけどな〜)

その裏のタイマンズの攻撃は、、相手からの四球やエラーを奪いとり、そこで体脂肪率1桁台のすぎが見事にセンターオーバーで、この回に、4点追加。

楽勝ムードであったのが束の間、四球やヒットでランナーを重ね、そこでまさか空中イレギュラーがユージを襲い、二本のエラー。
差は1点差。最後は、ハセが冷静に抑え勝ちを治める。

ハセさん、ごめなさい。🙇‍♂️ユージ監督