試合結果詳細

負けました。

今季を象徴ごとく、実力差はさほどないの負けてしまう（泣）

野球はつくづく、“やってやる”と“一致団結”をすることが大切だってことをつくづく感じた。

他チームから[以前のように、みんなが団結してたたみかける雰囲気がないっ]と言われたのが実感しました。

その中で、ケンシンの守備での奮闘！Youngの力投！ユウスケの高打！※走塁オチ付
等ひかるとこがあったの今後の光！

さて、試合はタイマンズの先行で開幕。

今期首位打者のノリ。
サードのボテボテゴロだか、勢いがあるダッシュをみせて、サードヒット。ヨシ！
2番ケンシン！
ノリが速いカウントですがさず盗塁を決めて、セイフ。
ケンシンさんもケンシン（笑）的に身を呈してデットボールとる
※ただ、個人的には勝つ為のチーム愛は必要で、団体スポーツでは不可欠だか、もし打撃不調と感じていなければ打つてほしい。その過程で制球が乱れていれば四球はあり。

3番は監督たかさん。今季はチーム為に自己犠牲をしながら、自分の考えをチームへ浸透させる。

たかさんのショートエラーやキャッチャーのパスボール間で、タイマンズ先制！
ヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧

次は4番、ユウジ。今季打撃を改良してさらなる長打力を狙う。　
が、なんと三振。それも見逃し。ボールの見切りが早い。

5番、最近評価が高いユウスケ。
期待が高まるが打ち上げてしまう。

6番は、惚れ惚れするバッティングフォームタクだか、リキんでしまいセカンドゴロ。スリーアウト。

その裏のタイマンズ先発は、新入団ショウタYoung。

初先発で心配だが・・・・・・・

ナイスピッチングの連発。ランナーは出すが0点。
腕が体を巻きつけるように投げる為、打者がタイミングが取りづらいそうにしているのが見える。

2回タイマンズの攻撃、
Jrがよくみて四球を選ぶ。まだ、相手ピッチャーが安定感がなくここで追加を奪い、相手の気持ちを折りたいが、
続く、ショウタとYoungが凡退。さらに、セカンドまで進んでいたJrが、サードへのサインで盗塁をしかける。
が、
なんと“塁間でコケてしまう”
　　　　　“カツだー”
2回3回をYoungが0に抑える。
ナイス！
4回、ユージが二度目の見逃し。見切りが早いし、気持ちでピッチャーに負けている。
　　　　　　　“カツだー”
続く、ユウスケ。監督の期待に答えてレフトオーバーを放つ。誰もが2塁さらに3塁だを予想するが、なんとシングルっす！
自分の打球に酔いしれていて走ってない。
　　　　　　“カツだ”
そして、魔の4回。四球や守備の乱れてが重なり5点与えしまう。
盛り返したいが、今期のタイマンズに5点を返す力はなく、単発のケンシンのヒットだけに終わってしまう。

繰り返すが、野球は打撃と守備を交互に繰り返すスポーツ。当然だか、守備のときはピンチになればなるほどプレッシャーがかかりミスが生まれる。
逆に打撃では、ミスを誘発するようにランナーを3塁まで進めて塁をため、相手にプレッシャーをかける。

その為に、一人ではなくチームが一丸となり、気持ちを統一すれことが大切だと思う試合だった。

次は勝つ!!(◠‿◕)