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公式戦

2018/2/27(火) 12:00〜

ミズノカップ和歌山予選

チームロゴウィングス髙倉

負け

2-10x

田辺市わかもの広場

チームロゴ大阪経済大学 戦国ハニーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴウィングス髙倉 1 0 0 1 2
チームロゴ 大阪経済大学 … 0 1 5 4 10

HR

-

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1勝1敗で迎える予選最終戦。対するはブロック最強と目される戦国ハニーズ。高倉はハニーこと埴田を先発に起用しAトーナメント出場の悲願達成のため難敵に挑む!

スターティングオーダー
1 左 射水
2 遊 山本
3 中 石原
4 二 長舩
5 投 埴田
6 捕 饗庭鴻
7 一 桐山
8 三 饗庭慎
9 右 助っ人

初回。一死から山本が四球を選び出塁。石原も死球を浴び盗塁で二・三塁とするとワイルドピッチで山本が生還し1点を先制!

2回にあっさり1点を返され同点とされると、ブロック最強打線の猛攻を浴び内外野に打球が降り注ぐ。殊に三遊間は完膚なきまでに引き裂かれる被害を受け6点を失う。

2回の攻撃では二死から助っ人が内野安打で出塁すると、ここで助っ人が持ち込んだビヨンドメガキングが一閃を放つ。射水が振り抜いたインハイのボールはレフトの頭上を越えるスリーベースとなり助っ人が一挙に本塁へ突入。これは惜しくもアウトとなるが反撃の狼煙をあげふ。

4回。先頭の饗庭鴻が先ほど助っ人の敵サブマリンリリーフを捉えセンターの頭上を越える会心の当たり!スリーベースを放つ。
つづく桐山が倒れるも、今大会のラッキーボーイ饗庭慎を迎える。2年前、大仏山の奇跡では逆の立場であったが、今度は弟が兄を本塁へ返すべく挑戦。捉えた打球はサードの正面をつくも強いあたりはサードのグラブを弾き兄・鴻太郎が生還。鈍足のため慎之介は一塁でアウトとなるが饗庭兄弟で1点を奪う。

しかし反撃もここまで。
降りかかる猛攻の前に4回サヨナラコールドが成立し高倉のAトーナメントへの挑戦は終わった。

ヒット:射水(3BH)・饗庭(3BH)・助っ人

# 選手名
1 射水 祐人
100 山本 昴佑
18 石原 慶大
4 長舩 雄太
82 埴田 貴之
8 饗庭 鴻太郎
25 桐山 一輝
9 饗庭 慎之介
100 助っ人くん
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
1 射水 祐人 先発 1 2 2 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
100 山本 昴佑 先発 2 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
18 石原 慶大 先発 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
4 長舩 雄太 先発 4 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
82 埴田 貴之 先発 5 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0
8 饗庭 鴻太郎 先発 6 2 2 1 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
25 桐山 一輝 先発 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 饗庭 慎之介 先発 8 2 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
100 助っ人くん 先発 9 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
82 埴田 貴之
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
82 埴田 貴之 40/3 0 10 1 - 0 1 0 0 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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