試合結果詳細

熱中症で死にかけた前試合から４ヶ月ぶりの試合は7-3で敗れた。
ただ、主軸のまっすー・せんせいを欠く中で試合を作ることができたことが大きな収穫であった。
打つ方ではしらとんが二塁打、守る方では高橋さんとももが堅実な守備を魅せ、走る方ではテツが盗塁を決めて盗塁王争いのタイトルがしらとんと同率に並んだ。
投げる方ではゲレーロが４回６失点、ピーナッツが１回と1/3を１失点とまずまず。
打撃タイトル争いも大詰めに差し掛かる12月に突入するが、チームとして勝って2018年を終えたい。