試合結果詳細

小雨決行という話で試合を行いましたが、開始直後から豪雨にみまわれマウンドもバッターボックスもビチャビチャの状態での試合でした。
終始豪雨の中での試合だったので足元も水浸しで本来の力を出せなかったのが本音です。
ベストメンバーとは言えない布陣でしたが、そんな中でも中盤の集中打で大量得点を取り、この豪雨の中でしっかり勝ち切れた事は良かったです。
右手と睾丸を負傷している唐沢選手も長い長いスランプをくぐり抜けてヒットを放ったので良かったです。
試合を最後まで行ってくれたコガックス様方、急遽参戦してきれた奈雲さん、ありがとうございました。


～以下、今試合活躍選手の試合後に聞いたコメント～

・高橋(信)選手
☆３本の長打を含む出塁率.800で豪雨の中でもチームを牽引☆
『おい、テメー等？今回の試合はしんどかっただろ？小雨じゃない、雨でもない、"豪雨"だぞ？お？だがな？試合する以上、条件は相手も一緒なんだで？負けた言い訳が「豪雨が酷くて…」なんて言えねぇんだぞ？お？分かるか？絶対に言い訳をする男にはなるなよ？いいか？テメー等？俺の姿を見て感じろよ？お？来春までしっかり突っ走れよ？お？』

・小林選手
☆長短打含む２安打、２打点、チーム２位タイの出塁率.600で勝利を呼び込む☆
『高崎の歩くバイアグラこと小林だ。猛烈な豪雨の影響でナインの"声"もいつもに比べたら静かだったな。せやけどな、それにわいも便乗しとったらあかんねん。こんな時だからこそ、高橋主将と副キャプテンのわいがナインを引っ張っていかなあかんねん。来春の実軟大会、まだまだ先やと思うやろ？先ちゃうで？あっという間やで？メンバー1人1人が春までにもう一皮も二皮も剥けるんやぞ？』

・大澤選手
☆中盤での貴重なタイムリー含むチーム２位タイの出塁率.600、水浸しの一塁をしっかり死守☆
『どうも。埼玉の頭脳、古田こと大澤です。今日の試合は色々な意味で自分自身苦労しました。私の守る一塁上がね。まるで子供達が水遊びが出来るんじゃないかというぐらいの水浸しでねぇ。条件は最悪でしたよ。でもね、言い訳せずにプレーしましたよ。ただね、お陰様で試合後は悲惨でしたよ。まるで水いっぱいのバケツを上から３回落とされたかのような濡れ具合でしたよ。でもね、濡れるのは好きですよ。フフ。』