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公式戦

2016/8/7(日) 12:00〜

チームロゴTentatives

負け

3-9

錦糸公園野球場A面

チームロゴ男湯
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴTentati… 0 2 0 1 0 3
チームロゴ 男湯 3 2 4 0 0 9

島根

HR

-

コメント

相手は昨年3-5で惜敗した男湯さん。
今回は新たなメンバーも加わりチーム力を上げてきたが試合はいかに。

初回エラーと四球絡みで3点を奪われる。なおも満塁でレフト堀江が左中間を抜けるかというあたりをキャッチ。抜けていればもう3点はとられていただけにファインプレーとなった。
2回絡みで2点を返す。1点差として2死満塁で不肖青山がセンターフライに倒れたのが痛かった。
2、3回もエラーと四球が頻発して6失点。今日は悪い流れをなかなか断ち切れなかった。3回一死満塁からリリーフした堀江が後続を断ち次の回も無失点で抑えたのは好材料。
結局試合は3-9の敗戦となった。

【今日の反省】                                  
まずは初回の走塁ミスについて。1死1、2塁から暴投で2塁ランナーが3塁をついた際遅れて1塁ランナーも2進しようとしたが判断が悪く、1塁に帰塁したときにアウトになった。このケースではそもそもボールが後ろにいった時点で走るのが大前提であるがもし挟まれるようなことがあったら2塁に進んで挟まれなくてはならない。
そうすれば3塁ランナーが隙をうかがってホームを狙う可能性が出てくる。
前のめりのミスはまだ許されるが首から上のミスや中途半端なプレイから生じるミスは許してはならない。 

次に6エラーを犯した内野守備について。
打球が来る前の準備が足りないように思われた。
アウトカウントや点差を想定して打球がきてどのように動くか、それをみんなで共有できていれば防げたミスもあったと思う。
そして守備で最も優れている選手はうまくプレイできる選手ではなく最もアウトをとれる選手である。手段と目的をはき違えてはいけない。

個人的な見解であるが常に自分がどうしてそのプレイをしたか説明できるように心がけて野球をすればよりレベルは上がると思う。
野球は投手捕手以外がプレーにかかわる時間はわずか20分だという(プロ野球のデータ)
ということは野球は静のスポーツであり、残りの時間いかに考えて動くかが肝要であるのは容易にわかるだろう。
チーム力を上げていくためにも個人のレベル上げは不可欠だ。
そのためにも自分がチームのために何ができるか問いかけながらやっていってほしい

# 選手名
5 八倉巻
7 堀江
26 遠藤
1 青山
102 野村
103 和泉
99 島根
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
5 八倉巻 先発 1 3 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
7 堀江 先発 2 3 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
26 遠藤 先発 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
1 青山 先発 4 3 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
102 野村 先発 5 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
103 和泉 先発 8 3 2 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
99 島根 先発 9 3 3 2 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
99 島根
7 堀江
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
99 島根 31/3 0 9 2 - - 0 0 1 7 0 0 0 1
7 堀江 - 12/3 0 0 0 - - 0 0 2 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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