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公式戦

2017/10/2(月) 5:30〜

田中正杯リーグ戦決勝戦

チームロゴZero倶楽部

負け

8-0

清水球場

チームロゴ苫小牧スピリッツ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ Zero… 2 0 1 5 0 8
チームロゴ 苫小牧ス… 0 0 0 0 0 0

HR

-

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遂に迎えた田中正杯リーグ戦決勝。
勝てば初優勝がかかる中、久々にメンバーが揃ったスピリッツ。
優勝を目指して戦った。

しかし相手は好投手・木村投手。
スピリッツの木村兄弟の従兄弟である。
昨年から木村投手が投げた試合は4戦4敗と、一度も勝てていない。

そんな中、初回はツーアウトから桑田が痛烈なレフト前ヒットを放つ。
3回には石渡がライトオーバーのスリーベース。
そして最終回には中澤がレフトフェンス3メートル手前にミサイルを激しく落とすエンタイトルツーベースを放つが、この3安打のみに抑えられた。
(今期は相手エラーも安打で記録している為、桑田は2安打)
またしても打てず、5連敗を喫した。

先発した宮本はキレの良い速球を素晴らしい制球力で投げ込む。
しかし相手クリーンナップの打撃が上を行き、ことごとく外野まで飛ばされてしまう。
アンラッキーなヒットやエラーもあり8失点(自責点は4)で敗戦投手となってしまった。
しかし今期は石渡に次ぐ2番目に多いイニングを投げ、民報杯、田中正トーナメント戦準決勝、そして今日の決勝戦と大事なマウンドに上がってくれた。
来期以降も、ローテーションの一角として活躍してもらいたい。
そして援護出来なかった打線に奮起を促したい。

田中正杯リーグ戦は準優勝で幕を閉じた。
優秀選手には最終回にエンタイトルミサイルを放った中澤が選ばれ、ドヤ顔を決めていた。
※詳細は後日YouTubeの苫小牧スピリッツチャンネルにて

残る大会は2つ。
10月3日ダイヤモンドリーグ戦準決勝
10月5日田中正杯トーナメント戦決勝

泣いても笑っても残り2つ。
優勝目指して突き進むスピリッツであった。

# 選手名
22 田代 将人
1 田代 拓也
18 桑田大輔
6 木村正之
30 野澤 聡太
5 宮本 雅也
23 中澤 啓吾
2 藤原正人
7 千葉誠也
- 石渡 弘樹
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
22 田代 将人 先発 1 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
1 田代 拓也 先発 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 桑田大輔 先発 3 2 2 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 木村正之 先発 4 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
30 野澤 聡太 先発 5 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
5 宮本 雅也 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
23 中澤 啓吾 先発 7 2 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 藤原正人 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
7 千葉誠也 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 石渡 弘樹 先発 10 DH 1 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
5 宮本 雅也
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
5 宮本 雅也 50/3 0 8 4 - - 8 1 2 3 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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