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公式戦

2018/8/2(木) 5:25〜

ボデーショップカドワキ杯2回戦

チームロゴ苫小牧スピリッツ

勝ち

6-2

東中学校

チームロゴ栄建設工業
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ苫小牧スピリッツ 4 2 0 0 6
チームロゴ 栄建設工業 1 1 0 0 2

S

-

HR

-

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勝てば2年連続で準々決勝進出が決まる一戦。
お相手は今年練習試合で1度対戦している栄建設工業。
先発のマウンドには、緊急登板の木村正が上がった。

先攻のスピリッツは初回、いきなり打線が繋がりを魅せた。
1アウトから2番椚田が四球で出塁し、すかさず盗塁でチャンスメイク。
3番Nが代名詞の右打ちでライト前にタイムリーヒットを放ち1点を先制する。
続く4番木村正は四球で繋ぎ、ここから5番井上、6番木村賢が2者連続タイムリーヒットを放ち、初回に4点を先制した。
1点を返された2回表、1アウトから1番田代拓が四球で出塁し、続く2番椚田が得意の内野安打で繋ぐ。
そして3番Nを迎え、追い込まれた後とは思えない素晴らしいバッティングで、センター頭上を越える打球を放ち、2点タイムリーツーベースとなった。
以降は四球でランナーを出すものの、あと1本が出ずに追加点は奪えなかった。

先発した木村正は4回をひとりで完投し、
2失点4奪三振と試合を作り、見事な完投勝利を挙げた。
課題の四死球は4つとまだまだ制球には不安が残るが、着実に日々成長している。
背番号11を引き継ぐ日が、近付いてきた・・・。

これでカドワキ杯は2年連続で準々決勝に進出したスピリッツ。
しかし準々決勝のお相手は、今シーズン無敗の最強チーム、オールスターMI。
サカイスポーツ杯で敗戦したリベンジマッチとして、万全の布陣で挑みたい。
そしてあと二つ勝って決勝に進出し、秋の「苫小牧商工会議所 会頭杯」の出場を目指していきたい。

# 選手名
1 田代 拓也
8 椚田裕太
13 米澤祥平
-
6 木村正之
2 井上 光希
27 木村 賢一
23 中澤 啓吾
26 北城 将人
24 松村 龍二
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
1 田代 拓也 先発 1 3 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
8 椚田裕太 先発 2 2 1 1 0 0 2 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
13 米澤祥平 守備 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
- 先発 3 3 2 2 0 3 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
6 木村正之 先発 4 3 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
2 井上 光希 先発 5 2 2 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
27 木村 賢一 先発 6 2 2 1 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
23 中澤 啓吾 先発 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
26 北城 将人 先発 8 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
24 松村 龍二 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
-
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
- 40/3 0 2 2 - 5 0 4 4 0 0 1 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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