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公式戦

2019/9/14(土) 5:25〜

ダイヤモンドリーグ5回戦

チームロゴエースBBクラブ

負け

5-1

開成中学校

チームロゴ苫小牧スピリッツ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ エースB… 0 0 1 0 0 4 5
チームロゴ 苫小牧ス… 0 0 0 1 0 0 1

HR

-

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3連戦から中1日で迎えたダイヤモンドリーグの最終戦。
勝てば1位通過、負ければ2位通過となる重要な一戦の先発投手はチーム最多登板を誇る中澤。

後攻のスピリッツは1点を先制されて迎えた4回裏、ここまでパーフェクトに抑えられていたが米澤が俊足を生かした内野安打で出塁し、すかさず盗塁を決めて盗塁王の柳原と並ぶ。続く1番柳原は自身も生きようかというセーフティバントを三塁線に見事に決め、ノーアウト1,3塁の同点チャンスを作る。
その後柳原は盗塁を決めて再び盗塁王単独を奪取し、ワイルドピッチで米澤が生還して同点とした。
ノーアウト3塁で絶好の中川、武川、木村正の打順を迎えるが完璧に抑えられてしまい逆転とはいかなかった。
その後はヒットどころか外野にもまともに打球を飛ばせず、ヒットは内野安打2本のみ、四死球は0、5奪三振を奪われて完全に封じ込められ、最終回に4点を勝ち越されて敗戦となった。

先発した中澤は5回までランナーを背負いながらも1失点と粘り投手戦を繰り広げていたが、最終回にスタミナが切れたのか3連続四死球などで4点を奪われて敗戦投手となってしまった。

これでダイヤモンドリーグは予選ブロック5戦を全て消化し、3勝1敗1分で2位通過が決まった。
逆ブロックの1位チームとの準決勝となる。

今日で45試合を消化したスピリッツ。
各メンバーも疲労やケガで満身創痍の中戦っている。
その中でもやはり継投の難しさを感じる試合が増えてきている。
先発投手が70球前後で崩れて敗戦するケースが散見されてきているので、マネージャーがしっかりと球数までカウントしてくれているのを有効に活用し、残り試合に活かしていきたい。

# 選手名
66 柳原 真人
9 中川翔太
9 武川 将也
6 木村正之
2 井上 光希
23 中澤 啓吾
24 松村 龍二
26 北城 将人
30 野澤 聡太
13 米澤祥平
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
66 柳原 真人 先発 1 2 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 中川翔太 先発 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 武川 将也 先発 3 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
6 木村正之 先発 4 DH 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 井上 光希 先発 5 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
23 中澤 啓吾 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
24 松村 龍二 先発 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
26 北城 将人 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0
30 野澤 聡太 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
13 米澤祥平 先発 10 2 2 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
23 中澤 啓吾
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
23 中澤 啓吾 60/3 0 5 4 - 3 0 0 5 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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