試合結果詳細

一覧へ

公式戦

2022/7/15(金) 5:25〜

B-1トーナメント朝野球大会2回戦

チームロゴ苫小牧スピリッツ

勝ち

4-1

清水球場

チームロゴ栄建設工業
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ苫小牧スピリッツ 2 2 0 0 0 4
チームロゴ 栄建設工業 1 0 0 0 0 1

S

-

HR

-

コメント

11日の勝利から中3日で迎えた新大会・B-1トーナメントの2回戦。
お相手は毎年練習試合を数試合行わせていただいている、栄建設工業さん。

久しぶりの先攻となったスピリッツだが、試合前に黄色信号が点灯。
先発予定だった桑田大が寝違えて背中・首を痛めてしまい登板が不透明に。
しかし当日の状態でいけると判断をし、予定どおり桑田大が先発のマウンドへ上がった。

先攻のスピリッツは1回表、いきなり1番柳原、2番梅田が連続ヒットを放ちノーアウト1,2塁。
久しぶりに3番に入った桑田大は、なんと完璧な送りバントを決める。
1アウト2,3塁で本日4番に入った桑田皓が、華麗な流し打ちでレフト線を破る。
先制のタイムリーツーベースとなり、初回に2点を先制した。

1回裏に相手4番の技ありタイムリーで1点を返され、2-1で迎えた2回表。
宮本、若林にヒットが出て、2アウト2,3塁で2番梅田。
前日深夜までお祭りを楽しんで寝不足だったが、そんなことは関係無かった。
レフト前にクリーンヒットを放ち、これが2点タイムリーに。
4-1とし、3点差となる貴重なタイムリーヒットとなった。

3回以降は140km投手同士の投げ合いとなり、両者譲らずに4-1のままゲームセットとなった。

先発した桑田大は5回7奪三振で今期7勝目を挙げ、2桁勝利も視野に入ってきた。
今シーズンは未だ敗戦ゼロ、圧巻のピッチングでチームを勝利に導いた。

B-1トーナメント戦は2戦2勝で準々決勝進出を決めた。
試合後に気付いたが、スピリッツは今年はまだ公式戦で負けていなかった。
スピリッツのこんな未来を、誰が予想しただろうか。
今シーズンはこのままの勢いで会頭杯進出を決めて、いけるところまで突き進んでいきたい。

# 選手名
66 柳原 真人
0 梅田 和輝
7 桑田 大輔
3 桑田 皓太
17 芦谷 航輝
12 湯谷 直哉
6 中川 翔太
5 宮本 雅也
21 米澤 祥平
4 若林 正夢
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
66 柳原 真人 先発 1 3 3 1 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 梅田 和輝 先発 2 3 3 2 0 2 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 桑田 大輔 先発 3 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0
3 桑田 皓太 先発 4 2 2 1 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
17 芦谷 航輝 先発 5 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
12 湯谷 直哉 守備 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 中川 翔太 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 宮本 雅也 先発 7 2 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
21 米澤 祥平 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
4 若林 正夢 先発 9 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
-
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
- 50/3 0 1 1 - 3 0 7 1 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

このページを共有する