試合結果詳細

一覧へ

公式戦

2016/7/10(日) 8:40〜

チームロゴ松ヶ丘パパーズ

勝ち

8-9

大利根運動公園(河川敷)

チームロゴとりあえず
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 松ヶ丘パ… 3 2 3 8
チームロゴ とりあえず 8 1 9
コメント

「またパパーズに勝ったぜ~(*^_^*)」

とりあえず速報No8(2016年7月10日対パパーズ戦JoyLeagu 6節)

1回表、パパーズの攻撃、先発塚田。1番打者ピッチャーゴロ。2番は四球。3番左翼フライ(二死)。4番センター前ヒットで走者一三塁。5番四球で満塁。6番に三塁線ギリギリを抜く3塁打で、走者一掃(3点)。どうした塚田、いつもは立ち上がりはもっと良いはず・・・・。ピッチャー塚田、気を取り直して、7番をセカンドフライで三死チェンジ。

1回裏、とりあえずの攻撃。相手は女性ピッチャー。球速こそゆっくりでも、きちんと投げれる投手だ。ソフトボール経験者か?1番ヒロ、カウント2-1からいきなりレフトを大きく越えるホームラーン。皆の度肝を抜きましたね~いきなりなんだもん。ランナーがいないのが惜しまれる。やっぱり君は3番打者か?2番松下は意表を付いたセーフティーバンドで一塁へ。3番長谷川、相手のセカンド(女性)のグラブをはじく強打で走者一二塁。女性と言っても手を抜かない長谷川。4番マサタカは三遊間を抜くヒットで二塁ランナー生還(2点目)。ノーアウト一二塁に。5番芳村、三塁フライで一死。6番飯塚への2球目がワイルドピッチでランナーはそれぞれ二三塁へ。飯塚6球目をショートゴロ。相手のエラーで3塁ランナー生還(3点目)。二塁ランナーも三塁へ。7番小山は四球で一死満塁のチャンス。8番今津はサードへの打球が相手のエラー、三塁ランナーホームイン(4点目)。またも満塁。9番細野はサードゴロ。飯塚スタートが遅れて、ホームでアウト(二死)。(一死満塁なので、フライ以外は全速力で走るべき(`´)。スタートが良ければ、セーフになってたかも~)。続くヒロは、またもやレフトを大きく超えるホームラーーン。しかも満塁で・・・・\(^_^ )( ^_^)/(8点目)。今日のヒーローインタビューは君か?素晴らしい。今回は塁がたまった状態での活躍だ!!続く松下、上手に合わせてセンター前へのヒット。3番長谷川四球で悔しそう。ホームランが打ちたかったのか?4番マサタカも四球で出塁。相手女性ピッチャー、打たれすぎて精神的に参ってきたか・・・?とりあえず、女性と言えども(女性だからか?)、責める責める責めるヽ(#`Д´#)ノ。5番芳村、センターフライで三死チェンジ。8対3と一気に点数を挽回する。

2回表 8番の女性バッターのショートゴロをヒロエラー。球速が遅すぎたのか、ヒロが女性に優し過ぎたのか・・・?9番の相手監督三島さんは、サードへのバンドできっちりランナーを二塁に進める。1番は絶妙なバンドヒットで一塁へ。ヒロが三塁ベース、松下が一塁ベースに入ったが、二塁ベースが一瞬空いた隙をついて、ランナー外村さん二塁まで疾走。ここはセンター細野が二塁にカバーに入るべきか?あるいは一塁がセーフだったの確認後に、松下がランナーと一緒に二塁まで走ってカバーでも良かったか?難しいプレーではあるが、常に9人で守る、つまり空いている選手が必ずカバーに入る、という感覚が大事かも。2番はライトを越えるライナー性の当たりで三塁打。二三塁ランナーホームイン(5点目)。3番の強いライナー性の打球をサード長谷川がナイスキャッーチ(^_-)-☆。二死三塁。4番はセカンドへのゴロを松下しっかり捕って一塁アウト。三死チェンジ。

2回裏 この回より相手ピッチャーが女性から田邊氏に変更。一気に球速が速くなったようだ。その球速をものともせず、6番飯塚センター超えの二塁打。7番小山の何球目かにワイルドピッチで、二塁ランナー三塁へ。小山はサードゴロ(フライ?)で一死。8番今津に変わって山根が代打で出場。久しぶりのバッターボックスだ。田邊の球速をまともに打つのが難しいと判断した山根、相手二塁手(女性)が二塁寄りに守っていることを見極めると、ファースト前にバンド玉を出したらファーストがボールを捕りに来ても、二塁手がファーストカバーに入れないと判断。2球目をバンド。もっと一塁線に落とすつもりが、思いのほか打者のまん前に落ちたようだ・・(・o・)。打球の方向は今ひとつだが、球威の落ち方が絶妙で、ピッチャーからかなり遠い位置に落ちたようだ(^^ゞ。山根セーフティーバンドで一塁に。ピッチャーの送球が大きくそれ、その間に三塁ランナーホームイン(9点目だ)。9番細野、三塁前へのバンドで一塁ランナー二塁へ。何とかホームベースを踏みたい山根。1番ヒロレフトフライで三死チェンジ。

3回表 とりあえずこの回よりピッチャー青木に交代。5番はセンター前ヒット。6番はファーストゴロで一死二塁。7番は死球でランナー一二塁。8番女性バッターは、体の前にバットを出して待っている明らかなバンドの構え。このやり方だと、失敗すると顔にボールが当たるそうだ。顔は女の命、などというが、何とも度胸の座った選手だこと(+_+)。我がチームにも欲しいタイプだ(^з^)-☆。結局バンド玉はサードへ、二塁の松下が一塁に入り二死。(この時のランナーの動きがちょっと分からない)。9番は四球でまたもや二死満塁。1番へのワイルドピッチ(あるいは捕球エラー?)で3塁ランナーホームイン(6点目)。1番打者は四球でまたも満塁。ピンチが続く。頑張れ青木ヽ(#゚Д゚)ノ。ここが勝負どころだ。2番打者の2球目がワイルドピッチで三塁ランナーホームイン(7点目)。2番バッターは振り逃げで、ボールがバックネットに行っている間に三塁ランナーホームイン(8点目)。威力はあるがコントロールが定まらない青木。頑張れ、頑張るのだ。3番がショートゴロ、二塁でフォースアウトで三死チェンジ。何とか、9対8でリードしたまま、3回裏に.


3回裏。この回より相手ピッチャーはジュニアこと大木。二番松下は死球。3番長谷川は四球となった段階で時間切れ。9対8でとりあえずの勝ち~(^◇^)

山根の心:ヒロの二打席連続ホームランが輝いていた。一回の8点リードは非常に大きい。ただ、その後じわじわと毎回点数を入れられながら追いつかれていくのが残念至極┐(´~`;)┌。今年の前半の負け試合はこのパターンが多かったかも・・・・。大量得点を入れた後と、同点の時とでは守り方も攻め方も自ずから異なってくるのでは・・・?結果論ではあるが、2回の山根のバンドがきっかけとなった9点目が決勝点となった。何が吉と出るかは分からないのが野球だ。一つのチャンスが勝利に結びつくこともあれば、一つのミスが敗北に繋がることもある。その時々のベストを尽くすのが重要なのは、言うまでもない。

# 選手名
10 ヒロ
16 松下和弘
8 長谷川晃一
2 まさたか
1 芳村親一
5 飯塚尚輝
14 小山英夫
55 今津龍也
21 細野裕之
39 山根逸郎
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
10 ヒロ 先発 1 3 3 2 2 5 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
16 松下和弘 先発 2 3 2 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
8 長谷川晃一 先発 3 3 1 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
2 まさたか 先発 4 2 1 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
1 芳村親一 先発 5 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 飯塚尚輝 先発 6 2 2 1 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
14 小山英夫 先発 7 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
55 今津龍也 先発 8 - 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
21 細野裕之 先発 9 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
39 山根逸郎 代打 - - 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
56 塚田修伊智
22 青木優太
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
56 塚田修伊智 20/3 0 5 5 - - 4 0 0 2 0 0 0 1
22 青木優太 S 10/3 0 3 3 - - 0 0 0 3 0 0 2 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

このページを共有する