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練習試合

2021/9/5(日) 15:00〜

オープン戦

チームロゴ徳島県教員野球チーム【TTT】

勝ち

2-1

吉野川南岸第3グラウンド

チームロゴMERCI BASEBALL TEAM
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ徳島県教員野球… 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2
チームロゴ MERCI … 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
コメント

ご無沙汰しております。
昨年度国体予選(8月)以来の試合(当然練習も無し笑)

さぁ本日の試合の戦評・・・と、その前に
昨年度の成績について書いておきます。

2020年
徳島県教員野球チーム
10戦8勝1負1分 

首位打者 龍田 31打数14安打・・・0.452
  2位 松田 20打数 8安打・・・0.400
  2位 高橋 20打数 8安打・・・0.400
  4位 布川 21打数 7安打・・・0.333

本塁打王 龍田 3本
  2位 松田 1本
  2位 高橋 1本
  2位 東甫 1本

打点王  龍田 11点
  2位 高橋 10点
  3位 東甫  6点

盗塁王  龍田  5個
  2位 大柳戸 3個
  3位 福田  2個
  3位 賀家  2個
  3位 神戸  2個

三振王  杉本  5個
  2位 平間  4個
  2位 賀家  4個

失策王  賀家  2個
 2位  東甫  1個

最多勝  三木  4勝
 2位  龍田 柳澤 松田 湯浅 が1勝ずつ

セーブ王 賀家 2個
 2位  松田 1個
 2位  林  1個

防御率王 松田 0.00 10回 
龍田 0.00  4回
     米花 0.00  1回w

     三木 0.31 45回

はい。という訳で

打率・本塁打・打点の3冠+盗塁王まで
龍田選手が独占しました。
文句なしの打者部門での年間MOMいやバロンドール。

投手部門では4勝。さらに45回を投げて
防御率0.31。ビヨンド全盛期のこの時代に
この成績はまさにお化け。三木和也、おそるべし。

打率2位の松田・高橋もすばらしい。
後のバッターは何しょんすかねー。ゴルフ?

というわけで、2021年、初試合を振り返ってみましょう。

TTTvsMERCI

〇2-1

勝利投手 三木
セーブ  濱

二塁打  平松 龍田

試合経過
先攻TTT 初回米澤がヒットで出塁、平松が2塁打でつなぐと、4番高橋がしっかりと内野ゴロを打ち1点
3回には2死2塁より平松がしぶとくタイムリーで追加点。
先発三木は本調子ではないが5回を無失点で抑え投手リレー。
6~8回を柳沢が1失点でつなぎ、最後は初登板の濱が快速球でゲームを締めくくり初セーブ。古株と新勢力の初の融合となる試合であった。

戦評

龍田 7.5
2020年、TTTの打撃成績を文句なしの総なめにした龍田は本日もつまりながらもレフトオーバーのエンタイトル2塁打を放った。初戦ということで得点は7.5点。減点の原因になっているのは4打席目のファーストフライ。打ちたい気持ちが抑えられず、例えて言うと林投手の2イニング目のようなバッティングであった。ランナーが松尾であったこと、そして何としても追加点が欲しかったケースであったため、もったいない攻撃となった。

米澤 6.0
投手強襲ヒットっていう言葉はあまりに幅広い。ましてやそれが甲子園のジャッジになるとさらに判定は甘くなる。今日のやつは投手強襲ヒットであったのか?GMはそう感じない。あれは投手ゴロ。初戦ということで甘めの判定でヒットとしているが、3打席で1回の出塁では6点以上の評価はつけにくい。ましてや残りの2打席の内容が内野フライ・・。昨年度の活躍でもしかすると自分はスタメン確定と、安心しているのかもしれない。試合にでることで満足するような指導を中学校の時に教わってはいないはず。次、結果がでなければあの先生に電話しよう。そう専門部長のあの先生に。

平松8.3
雨天により中止になったTTT紅白戦。松田軍ドラフト1位であった平松のプレーを他選手は非常に気になっていた。ポテンシャルの高さと試合における活躍というものはしばしば噛み合わないことも多い。平成生まれ、どこまで初戦で試合にできるかが本日の平松に課されたノルマであったが結果は2安打。初回の二塁打でチャンスを拡大。2本目のヒットは決勝点。文句なしの活躍であった。守備でも快速を生かし次々の捕球。一気にTTTのスタメン候補に名前を挙げた。しかしながら9点台に点数が伸びなかったのはフライアウトがあったことと期待の盗塁がなかったこと。シチュエーションが無かったっちゃ無かったが、そこはやはり見たかった。本日の活躍を本番でどこまでできるかが次回の楽しみである。


高橋 5.0
GMは反省している。昨年度の国体予選準決勝。高橋に2打席めの内野安打の際、代走を出してしまったことを。回は中盤とはいえ、延長戦を見据えた采配ができなかったことに自分の弱さを感じた。やはりTTTの主軸を担う男にもっともっと信頼しないといけない。結果も残している、ポテンシャルもある、こういう選手は打てずとも雰囲気でTTTを強くする。そんなことを今日まで考えていた。すなわち本日はフル出場。1打席目にしっかりと先制内野安打。これには経験値を感じた。しかし残りの3打席は空砲に終わり寂しい結果となった。DHでの出場でリズムもなかなか掴めなかったのかもしれない。国体予選にDH制はないため、残り2週間での彼の調整に期待したい。堀越海峡での釣果にも目が離せない。


東甫  4.0
菅首相の辞任で2日前日本は大騒ぎとなった。TTTの主将として、いや、首相として4年目?5年目を迎える。退任退任の政治界と違って主将東甫の支持率はTTTでは100%であり、絶対的なものとなった。後輩への気配り、ひたむきなプレー。平成生まれの新戦力が増える中、見習ってほしい動きを常にしてきている。あとは結果が欲しかった。支持率があっても日本の景気が悪くなれば、いずれ支持率は下がっていく。ぼくは投票し続ける。でも周りはどうだろうか? 結果を出すために一度日本の首相戦にでてみてはどうだろうか?40票は票があつまることは濃厚である。思い切った政策を期待している。


松田8.0
昨年度打率2位、本塁打2位、防御率0.00。1月~3月まで一日400から500スイング。週3000スイングを2か月続けた。人生で一番努力した2か月。自ら考え行動に移す。結果にこだわり、周りの目を気にせずひたすら努力するという経験を33歳にして初めて実行した。スコアが伸びた。アベレージも格段に上がった。飛距離も伸びた。道具も新しくなった。すると球筋が変わった。強い球が打てるようになった。比例するかのように他の番手も上手くなった。自信をもって「場」にたてるようになった。努力が結果として形になった。うれしかった。余裕ができた。今までにない攻め方をできるようになった。深い芝も、柔らかい砂も怖くなくなった。2021年の間に達成しようじゃないか。夢の7台。布川は何も怖くない。


松浦6.5
2打席目、ファーストベースを蹴って帰ってきた顔に、16年前の高校球児をみた。監督に怒られないためにせめていい当たりを打ってベンチに帰ってくる、そうあの顔であった。気持ちよさが抑えられてなかった。まったく抑えられてなかった。汁がでていた。そう先週。別団体みっこークラブにおいてまさかのBOZU。タチウオBOZUを食らっていた。彼は飢えていた。魚振に日本で一番飢えていた。「今日はワインドで釣る」あれだけ豪語していたのにもかかわらず、後ろを振り返ると、キビナゴをせっせとつけ、「活性が悪いときはエサに限る」と何の恥じらいもなく竿を振っていた。本日も試合後、海に向かった。採点の点数を見ると本日の釣果がどうであったかは想像できるであろう。

杉本7.8
本日の対戦相手にGMの教え子がいた。彼は2塁ベース上にきたときに私にこうつぶやいた。「捕手の肩えぐないすか?」対戦相手からみても杉本のブロッキング、肩のつよさは素でえぐいらしい。課題はやはりバッティング。阿部、甲斐、古田、谷繁、梅野、大城、西武の森。彼らは打てる。巨人小林、うてない・・・。NPBでの彼らの扱い方が近年変わってきた。やはり打てる捕手を現場は求めている。チャンスでの1本を期待してるよ。

松尾・・・8.2
噂は本物だった。昨年の米澤に衝撃を受けていたTTT初期メンバーであったが、2年連続で内野にスーパーポテンシャルが入団した。そして貴重な俊足強肩選手。TTTの絶対的遊撃手GM松田and橘湾のイワシ福田の負担がかなり減った。バッティングが課題と聞いていたが、お手本のようなセンター前を放ち、ファーストベースに行く前に「シャッ」と一言。これからTTTの野手を引っ張っていけるかどうかは彼のプレーにかかっている。賀家さんを脅かす存在になれるかどうか、楽しみである。多分いけると思う。




三木・・・8.0

本来は7.0をつけるつもりであった。特に2回裏の2連続四球はやはりヘルパンギーナを疑った。きっと新戦力勢は感じたのだろう。「これが松浦軍と賀家軍が競合した男なのか?」確かに本日は全くピリッとしていなかった。理由は簡単だ。GMが試合を入れてなく実践の場面が1年ぶりであったからだ。そう考えると流石のピッチングといえる。そして与四死球は3つあたえたものの終わってみれば5回を投げて被安打0。やはりさすがである。TTTが試合の流れを支配するためにはやはり三木和也の力が欠かせない。TTTのエースは譲れない。松田の肩が本調子になるまでマウンドを預けるつもりだ。


柳沢・・・8.0
失点はしたものの球の勢いが非常に良かったし、マウンドでの躍動感は今までで一番良かったように感じた。ブルペンが無い河川敷で途中からのリリーフは非常に難しい。ましてや2点差で終盤は完全に相手のペースである中よく1失点で切り抜けたと思う。貴重なサウスポー。これからもポリ太郎ともども成長し続けてほしい。

濱・・・7.8点
こちらも初TTT試合。まず褒めるべきところは水面下でしっかりと用具大臣を引き継いでいたところ。これは杉本の功績がかなり大きいが、しっかりと引き継ぐことに責任を感じていた濱の考え方を評価したい。これからもよろしく頼みたい。1安打を放っているが、あれはちょっとスルーで。圧巻が最終回のピッチング。久しぶりに130キロ後半の球をみた。受けた。完全にTTTの守護神になる逸材である。ただ最終回をしめる投手というのはメンタルが必要である。TTTで活動し、皆勤すれば勝手にメンタルはついてくる。そう喋るかスライスするか、眠たくなる神戸君がTTTには在籍している。彼とともに行動してもらいたい。今後の活躍に期待をしている。


井上・・・出番が少なく採点なし
よくTTTに入ってくれました。初の美術部顧問。先輩は立江中学校の賀家先生。そんな劣悪な先輩を持ちながら受け答えも穏やかで好印象であった。過ごした学び舎は同じでも人は志一つでこうも変わるのかと自分自身も勉強になった。ありがとう。今度はたくさん出場機会を与えてプレーでの活躍を期待している。試合後のノックを見ている限り、肩が死んでいるのかもしれないと感じたGMの考察は気のせいであったと信じたい。


小越・・・7.8
まず主審として公平に爆声で爽やかに5回をやりきったところ。四国総体派遣にリーチがかかった。明日必ず専門部長に伝えておきます。試合に出ると1打席目から痛烈なレフト前安打で結果を残した。やはり主審をしていて意識を高く持ち、目をならしていたのだ。そういった姿勢にポイントはアップした。しかしながらまさかのサインミス。しっかりと確認をしていない賀家のせいでもあるが、おそらく単独スチールは無かったはずだ。しかしながらおかげでTTTのサインプレーにも次回よりより強い意識で臨もうという決意につながり、結果としては練習試合でその失敗に気づけたことはGOODである。


平間7.5

少ないイニングにもかかわらず本当に安定した守備を行った。杉本・平間、あとやすみち(本日欠席)が捕手として君臨していることは本当に心強いし、TTTの躍進の大きな支えとなっていることは間違いない。「もう動けんすよ~」とか言いつつ、試合にでると100点以上の活躍をする平間は無くてはならない存在である。また打席では結果がでなかったものの0-3から打たしてくれとのアイコンタクトには全米が涙した。そういった前向きさが第2世代にでてきたことはTTTの育成力であり、彼自身の持ち前のメンタルの賜物だと考える。素晴らしい。


布川7.0
昨年度TTTの主軸を打ち続け、結果も出すことができた。チームメイトからの信頼感もあり、流線型ボディー、美しき走るフォームも健在である。しかし本日ファールフライを追ってる布川を見て感じた。「・・・。こちらの仲間入りか?」深いラフに足を取られて、一歩一歩ダフっているかのように感じたのは私だけであろうか。まだまだ衰退するには早すぎる。ゴルフは松田に負けても野球だけは負けないという気持ちを忘れないでほしい。ベストスコアが良くても直接対決で勝たなければ何も意味がないということを彼は理解しているはずだ。結果がものを言う世界。ま、がんばっとんちゃん?


賀家 7.5
まずユニフォームを着ていない。(TTTの試合服)胸にはマイアミの文字。後輩がたくさん入ってきたらめんどくさくなる大学の先輩っていたよね〜。そんな雰囲気が少し出てきたのかな?久々に賀家の美しい当たりをみたような気がする。昨年度は不運なケガから米澤にスタメンを奪われる形になってしまった。しかし本日の1安打、生きている肩にはまだまだ可能性を少し感じた。ヒゲを剃って、軽に乗って出直してほしい。あと休日は家族サービスをしてあげてほしい。ひまりちゃんの笑顔が切なく見えた夏の終わり。


神戸・・・10.0  MOM

ついに出ました。TTT始まって5年目。チーム初の10点満点がでました。どんなに龍田が打っても、どんなに三木が抑えてもでなかった10.0をついに神戸が出してしまった。彼は今日、試合に出場していない。しかしながら「未来のプロ野球選手」を体全体で育成した。子供に夢を与える。当たり前のようにプロのアスリートはメディアを介してそう伝える。どこまで夢を与えられる選手がこの世の中にいるのだろうか?指で数えるほどであろう。しかしながら神戸は本日間違いなく6人の子供に夢を見せた。そして大人の教育もした。「親ごといてまうぞ。」令和のこの時代に、どこの33歳がそんなセリフを幼児にいえるのだろうか。1億2000万の日本人でおそらく神戸だけであろう。体を使って幼児の肉体を鍛え、言葉を使って幼児のメンタルを鍛える。理想的な教育を3時間にわたって指導することができた神戸には満点がふさわしいと考える。GMが家にかえったあとも息子たちは「翔太めっちゃおもろかった」と満足気だった。どうか教師から仕事を変えてベビーシッターとして明日のプロ選手を育成してもらいたい。イップスでは野球は教えられないが、言葉にイップスはない。口で生きよう。


以上、戦評。

# 選手名
1 龍田 祐貴
5 小越 隆寛
7 米澤 吉郎
37 平松 尭樹
29 高橋 知宏
44 井上 連
3 東甫 英佑
55 布川 賴希
6 賀家 祐輔
23 松田 尭人
17 松浦 雄大
38 濱 礼人
22 平間 友介
12 杉本 和也
66 松尾 泰成
21 柳沢 宏
18 三木 和也
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
1 龍田 祐貴 先発 1 4 4 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 小越 隆寛 守備 2 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 米澤 吉郎 先発 2 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
37 平松 尭樹 先発 3 4 4 2 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
29 高橋 知宏 先発 4 DH 4 4 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
44 井上 連 守備 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 東甫 英佑 先発 5 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
55 布川 賴希 守備 5 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
6 賀家 祐輔 代走 6 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
23 松田 尭人 先発 6 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
17 松浦 雄大 先発 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
38 濱 礼人 守備 7 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
22 平間 友介 守備 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
12 杉本 和也 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
66 松尾 泰成 先発 9 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
21 柳沢 宏 守備 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 三木 和也 先発 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
18 三木 和也
21 柳沢 宏
38 濱 礼人
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
18 三木 和也 50/3 0 0 0 - - 0 0 2 3 0 0 0 1
21 柳沢 宏 - 30/3 0 1 1 - - 2 0 2 1 0 0 0 2
38 濱 礼人 S 10/3 0 0 0 - - 0 0 2 1 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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