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公式戦

2021/11/7(日) 10:30〜

リーグ戦

チームロゴタートルズ

負け

4-7

洗堰西

チームロゴJAPAN
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴタートルズ 0 0 3 0 1 0 4
チームロゴ JAPAN 2 1 1 3 0 0 7

-

HR

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コメント

名西リーグ第7戦。相手は名西リーグ最強のJAPAN。一方のタートルズは8月初旬以来、3ヶ月振りの一戦。
初回、疑惑の判定により攻撃を3人で終えてしまう。その裏、浮き足立つタートルズの守備を攻められ2点を献上してしまう。
2回もボールが手につかない大野によって1点を更に献上。
しかし、3回。タートルズも意地を見せる。先頭の翔吾が捕失により出塁する。久保がしぶとくレフト前で続き無死一・二塁とチャンスメイクする。しかしここで事件が起きる。相手の素早い二塁牽制に翔吾が全く反応できず。牽制死。「卑怯な手を使ってきた」と意味不明な弁解をしベンチを盛り上げた。そのベンチとは裏腹にこの回も尻すぼみとなるかと思われたが、次の梅村も遊失で出塁すると、日根野谷、川地と連続安打で続き1点を返す。更に一死満塁で室田のサードゴロの際、ホーム送球が逸れ、相手捕手の足がベースから離れたように見えたが判定はアウト。また判定に泣くことに。しかし、4番白石が同点に追い付く、レフト前タイムリーを放つ。イケイケムードで迎える打者は圭吾。逆転に向けて期待も膨らむ。がしかし、相手守備もラッキーラッキーと言う程のボールをストライク判定。再三に渡り判定に泣かされる。
その裏、無死から4連続四球で1点を取られ勝ち越しを許してしまう。しかし、そこから代わった白石がその後を無失点に抑える好リリーフ。
だが、4回。四球に長打を絡められ3失点。4点差をつけられる。5回に、白石の特大レフトオーバーで1点を返すも、力及ばず。敗戦となった。
この試合、久々の一戦だったものの、安打数ではJAPANよりも多く、久保に至っては3打数3安打と活躍。白石、川地もマルチ安打を放つなど、意外に強豪相手に好戦を演じられた。ストライク判定やセーフアウトの判定に強く物申したい気もあるが、総じて楽しく戦えた一戦でした。お疲れ様でした。

# 選手名
0 日根野谷 …
9 川地慶彦
15 室田浩助
101 白石匠
10 磯村圭吾
24 磯松和幸
5 伊藤翔吾
3 久保友宏
29 梅村一彰
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
0 日根野谷 … 先発 1 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
9 川地慶彦 先発 2 3 3 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 室田浩助 先発 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0
101 白石匠 先発 4 3 3 2 0 3 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
10 磯村圭吾 先発 5 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
24 磯松和幸 先発 6 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
5 伊藤翔吾 先発 7 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0
3 久保友宏 先発 8 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
29 梅村一彰 先発 9 DH 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
10 磯村圭吾
101 白石匠
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
10 磯村圭吾 - 20/3 0 4 4 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
101 白石匠 - 30/3 0 3 3 - - 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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