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公式戦

2022/10/23(日) 10:30〜

秋季春日井軟式野球大会C級

チームロゴタートルズ
チームロゴトイザラス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴタートルズ 1 1 0 0 0 0 2
チームロゴ トイザラス 3 0 0 0 3 0 6

HR

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春日井軟式野球大会2回戦。
相手は春季大会で敗北したトイザラスさん。春の大会を制した相手にリベンジ燃える。
まずは初回、日根野谷が四球を選び出塁すると、3番圭吾の打席で盗塁を決める。更に2つのワイルドピッチの間にホームを陥れ1点を先制する。その後、圭吾が四球、諒が凡退後、川地が続くも追加点には至らない。
その裏、相手の隙の無い走塁や盗塁、ここぞという場面での打撃などタートルズよりも一枚も二枚も上手の攻撃であっさりと3点を返され逆転されてしまう。
しかしながら、タートルズ打線も意地をみせる。2回、二死から大野がレフト前に打ち返すと、日根野谷がライトオーバーのエンタイトルツーベース、烈が死球で続くと圭吾が押し出しの四球を選び1点差に詰め寄る。更に二死満塁のチャンスも気合いが空回ったのか、誰よりもリベンジに燃える諒がファーストゴロで同点にまでは至らない。
その後、先発のタカは2回にピンチを迎えるも無失点に抑える。更に3回、4回と危なげなく相手打線をシャットアウトしていく。
一方の打線は4回、先頭の大野が四球で出塁すると、一死後、烈がライト前に放つ。二死後、一・三塁となりチャンスで三度目の打席を迎える諒。しかし、ピッチャーゴロに倒れ再三にわたってチャンスで倒れてしまう。
そんな中、5回。タカの投球の軸となっていたカーブを捉えられはじめ3点を追加され勝負有り。6回の攻撃も三者凡退でゲームセット。春のリベンジとはならなかった。
この試合味方のエラーは無く非常に引き締まっていた。ヒットの本数やチャンスの数では引けをとらないものの、ここぞという場面でしっかり打てるトイザラス打線と常に次の塁を狙う走塁はアッパレでした。ちなみに試合後、チャンスで打てなかったことをとても悔やむ諒でした。

# 選手名
0 日根野谷 …
22 鈴木烈
10 磯村圭吾
2 門脇諒
9 川地慶彦
24 磯松和幸
23 小久保貴弘
3 久保友宏
30 大野祐甫
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
0 日根野谷 … 先発 1 4 3 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
22 鈴木烈 先発 2 4 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
10 磯村圭吾 先発 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
2 門脇諒 先発 4 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
9 川地慶彦 先発 5 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
24 磯松和幸 先発 6 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
23 小久保貴弘 先発 7 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
3 久保友宏 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
30 大野祐甫 先発 9 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
23 小久保貴弘
10 磯村圭吾
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
23 小久保貴弘 42/3 0 6 5 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
10 磯村圭吾 - 01/3 0 0 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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