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公式戦

2019/4/6(土) 9:30〜

豊中市春季少年野球大会

チームロゴ野畑ブレーブス

勝ち

5-6x

マリンフードA

チームロゴ上野少年野球団37期生 2019年1月~
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 野畑ブレ… 2 0 1 2 5
チームロゴ 上野少年… 4 1 0 1 6

S

-

HR

-

コメント

MVP:ひろと
さあ、この日は準決勝。
この試合、相手打者の1~3番のときにランナーを貯めないこと。
これがキーポイントと思っていました(個人的な意見)。
先攻は野畑、いきなりその脅威の1番バッターがセンター前ヒット。
さすがだなぁと感心していたところ、守備が乱れて初回2失点スタート。
まあ、想定内。
その裏の攻撃もあっさりツーアウト。
これは想定外。
個人的には、この回の攻撃はあきらめていたところ、ゆいの四球をきっかけに、ゆうじ→ひろと→りょうま→ゆうすけの怒涛の4連続タイムリーヒットで一気に逆転。
正直、想定外。
今大会の子供たちは、ホント大人の想像を遥かに超える実力を見せつけてくれる。
その後は、両チーム点を取り合い、迎えた最終回。
相手の打順は8番から。
8、9と2人を抑えて、脅威の1番バッターというのが理想だったが、さすがにそううまくはいかずに、1死2塁で1番バッターに。
すると、まさかのセンターオーバーのランニングホームラン。
なんなん、この1番バッター。すごすぎます。。
しかし、その後は、ひろとが冷静に2人のバッターを打ち取り、最後の攻撃へと移る。
先頭のけいたろうが相手のミスを誘い、一気に3塁に。
ここで勝負あり。
続くゆいがお手本通りの叩きつけたショートゴロを放ち、好スタートを切ったけいたろうが悠々ホームインでサヨナラ勝ち。
MVPはひろと!
あのデッドボールを食らいながらの力投もさることながら、1アウト3塁での投ゴロで3塁ランナーに1歩踏み出し、ランナーを釘付けにしたプレーが評価されての選出。
これで豊中では2大会連続の決勝進出。
さあ、ジュニアトーナメントの悔しさを晴らす時がきたぞ!

# 選手名
- 小林 甲輝
4 森 恵太朗
- 村元 結
- 大和 佑治
10 川口 寛人
6 大河内 遼馬
2 中野 裕亮
5 木原 稜介
- 杉原 颯
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
- 小林 甲輝 先発 1 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
4 森 恵太朗 先発 2 3 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
- 村元 結 先発 3 3 2 1 0 1 2 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
- 大和 佑治 先発 4 2 2 2 0 2 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 川口 寛人 先発 5 2 1 1 0 1 1 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
6 大河内 遼馬 先発 6 2 2 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 中野 裕亮 先発 7 2 2 1 0 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 木原 稜介 先発 8 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
- 杉原 颯 先発 9 2 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
10 川口 寛人
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
10 川口 寛人 40/3 0 5 3 - 3 1 2 3 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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