試合結果詳細

1月下旬に惨敗したKingcobraBaseballClubと再戦。先発はエース井上大輔。初回2点を先制されるが裏の攻撃で同点に追いつく。3回裏ペンギンズの攻撃で一挙4点を奪い6-2と引き離すが5回表に井上大輔が捕まり2点を奪われるが、初めてマウンドで内野陣が集まり気合を入れて継続を断つ。7回から楯川が登板。8回にスコアリングポジションにランナーを貯めてしまいレフト前ヒットを許すが、レフト岸本がレーザービームでランナーを刺しゲームセット。見事勝利を収め、尼崎市民大会に向けて良い試合になりました。
井上大輔は3盗塁と快走。4番加藤は2安打の活躍。井上航輔は技ありの左中間に抜ける2点タイムリーを放ち、この日肩の負傷で欠場していた大津が7番センターで復帰。2安打1打点と完全復帰をアピール！8番林は初の長打を放ち、9番岸本は華麗な盗塁を決めました。