試合結果詳細

前回接戦を落とし何とか勝って流れを変えたいペンギンズ。試合前には大津が士気を高めれたのかは定かではない円陣を組み気合をいれる。
チームは初回から5点を先取し、終わってみれば13点をとってコールド勝ち。打線が大爆発だった。
3番三木は2安打3打点、約1年ぶりの出場となった5番加藤海希が2安打5打点1ホーマー、6番橋詰政祥は2安打2打点、8番社方も2安打、9番林も2安打2打点ととにかく打線が上位下位関係なくしっかりと繋ぐことができた。
先発益田は4回を6四球と制球に苦しむもノーヒットピッチング。2番手社方は約10数年ぶりにマウンドにあがる。2点を失うも次の登板に繋がるピッチングを見せた。
8月は公式戦が入らない予定なのでまた感覚が空いてしまうが自主練などで調整して次戦以降も優勝を目指して戦っていく。