試合結果詳細

初回、相手打線が予定通り立ち上がり悪い先発海くんを攻め満塁のピンチも何とか海が抑える。
１年以上ぶりの出場となる健太のところにいきなりライナーが飛ぶなど不運もあったがほんとよく抑えた、これで流れはベルテックスへ。
打線は３回、この回先頭の片山、つづく健太と桐朋アラフォー組の連続ヒットでチャンスを作り、トップにかえり、監督三上が先制タイムリー、まさかの桐朋３連打、つづく２番荒川がレフトオーバータイムリーでさらに２点を追加、４番村田の犠牲フライでこの回４点を奪う。
しかしこの日はこの後が続かず６回ワンアウト２塁３塁で１点も入らず嫌な流れで最終回へ
しかし本日の先発海くんには悪い流れとは無縁の圧巻のピッチング、終わってみれば７回完封１７奪三振でゲームセット、秋季大会１回戦無事に突破となりました。