試合結果詳細

#25
対戦相手は、大学生が中心のヤングチーム。初回は失策と安打をからめ、オヤジたちが幸先良く先制。しかしその裏、不安定な立ち上がりを攻められ、四球、安打、失策と立て続けに失点し、初回に6点を献上。クールなオヤジたちの悪い癖が出る。その後、投手陣が踏ん張り、相手が調子こいた隙をつき、四球、安打、失策とオヤジ打線が繋がり始め、見事逆転に成功する。しかし、その裏、またも失策から本塁打を浴び、同点に持ち込まれる。そのまま試合終了となり、引き分けにて事なきを得たが、メンバー一人ひとりの役割と自覚が欠如した、大いに反省すべき試合であった。特に主将代行が準備不足により気概が全く感じられなかった。一枚岩の組織を構築する上で、想いの共有と具現化が欠かせない。引き続き、実戦を重ねることで、チームワークを醸成し、且つこの悔しさをバネに公式戦に向け、気持ちと身体を準備していくこととなる。オヤジたちよ。今日もケガなく無事でなりより。また元気良く会いましょう！


#10
前回の公式戦に引き続き試合前の準備不足と入り方の気持ちの無さが初回に出る。反省してもコレを繰り返す。。かき集めのチームなので仕方無いと言えばそれまでだが、キャッチボールの相手が居ない選手を見て声をかける選手は居ないのか？または自分から入ろうとしないのか？キャッチボールのあとのトスは常識なのになぜ誰一人バットを持って行こうとしないのか？試合を途中で交代したらそれで終わりなのか？少人数ならではのいろいろやることなんてあんじゃ無い？不平不満では無い。もしかしたら野球が好き！とか技術うんぬん！の前に人として、オトナとして、、のチーム造りが今一番必要なのかもしれない。