試合結果詳細

#25
壮年優勝に向けて後がなく、勝たなければいけない一戦で完敗した。悔しいが、まずは結果を真摯に受け止めねばならない。

たしかに、打たれもした。四死球もあった。失策もあった。結果、点を取られた。

しっかり捉えられた打球はたとえ正面でもエラーしやすい。しっかりバットを振り切られたら、微妙なポジション間に落ちるもの。たとえ、グラブにあてても取りきれないもの。

凡打も野球。エラーも野球。それをどうカバーするかが、チームプレーの根幹！

いつも涼しい顔してる#51が汗だくになりながら、先発してくれた。#63がホームラン打ってくれたから、危うくコールド負けを回避できた。そして、最終回…今までにない連打が続き、あわよくば…までいけた。これが草野球の醍醐味かもしれない。

ただ、今回ハッキリしたことは、#23は投げられないということ！期待してはいけないということ！いい加減にしろ(笑)

さて、次回はヤングC級決勝！
なにがなんでも勝たねばならぬ。#10を胴上げせねばならぬ。

そう。勝って、みんなでうまい酒を飲もう！