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練習試合

2018/7/18(水) 19:00〜

チームロゴボイスジャイアンツ

負け

9-13

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴボイスジャイア… 1 1 0 0 2 5 9
チームロゴ エイティーズ 1 0 12 0 0 0 13

HR

-

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4連勝で迎えたエイティーズ戦

先発は不動の強面エース、ヤス

初回、2番山下のレフト前ツーベースでチャンスを作ると当たってる好調男、砂山のタイムリーツーベースであっさり先制
まずまずの立ち上がりとなった

その後すぐに追いつかれるも、2回にはタマちゃんと辻の連打で再び勝ち越しに成功

その裏をゼロに抑え勝ちの流れに乗ったと思われたが…

本当の悪夢は3回の裏に待っていた。

先頭バッターをショートゴロに打ち取ったと思われたその瞬間…
迷手辻がいつもの圧倒的悪送球。
その後フォアボールや連打であっさり逆転を許すと…まさかのここから10者連続出塁を許しワンアウトも取れない展開に。
迷手ショート辻の3エラーを中心に、
山下、タマ、舘野、小野原、大橋などの細かいエラーが続き圧倒的悪循環
まさかまさかの1イニング12失点。
かつての守護神砂山の3イニング17四死球の伝説に類する悲劇的展開を誰もが思い出した事であろう。

またピッチャーヤスはこの回だけで60球弱の球数を要してしまった。



以降は打線もヤスの猛打賞、砂山の2適時打、小野原の2安打等クリンナップが爆発し7点を返した上、守備も立ち直り3回連続無失点となっただけに余りに痛い12失点となった。

打線では1番大橋が5打数0安打1併殺1三振と大ブレーキ。指の突き指もありDL入りとなった。
守備では言わずもがな、辻が3エラーと切腹モノの大失態

試合前には
「わかってないねー、打てなくても守備が売りなんですよ僕は」と豪語していただけに切腹はやはりどうしても免れないか

練習あるのみ

# 選手名
10 大橋勇人
55 山下タイキ
11 砂山哲英
88 小野原幸一
89 武永ヤス
- 岩崎
69 舘野泰彰
6 鵜澤北斗
72 瀬上達也
15 たまちゃん
18 辻勇磨
42 小久保ドビー
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
10 大橋勇人 先発 1 5 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 0
55 山下タイキ 先発 2 4 4 1 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
11 砂山哲英 先発 3 DH 4 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0
88 小野原幸一 先発 4 4 4 2 0 1 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
89 武永ヤス 先発 5 4 4 3 0 2 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 岩崎 先発 6 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
69 舘野泰彰 先発 7 4 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 1 0
6 鵜澤北斗 先発 8 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
72 瀬上達也 代打 9 2 2 1 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 たまちゃん 先発 9 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
18 辻勇磨 先発 10 3 3 2 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
42 小久保ドビー 代打 10 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
89 武永ヤス
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
89 武永ヤス 60/3 0 13 4 - 9 0 7 2 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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