試合結果詳細

千葉レッドスターズとのリーグ戦２戦目。
自チームの参加人数は6人、助っ人3人強豪レッドスターズに臨んだ。
ドジャース大谷選手を超える56ー55（年齢）で先発投手荻原ー捕手中川との初バッテリーを組んだ。
初回自チームのエラーはあったものの、最少失点で抑え、上場の立ち上がりだった。
２回裏に助っ人笠原さんが四球を選び、続く助っ人江藤さんの絶妙な送りバントをし、一塁へのスライディングが相手チームの送球が乱れ、3人目の助っ人日暮さんの死球で無死満塁のチャンスを迎えた。
9番中川が押し出しの四球を選び、先制点をあげた。
その後、渡邊のライト前タイムリーヒットで加点。
続く鈴木は三塁ライナーダブルプレーで2死1･2塁となったが、3連続ヒットでさらに3点を加点し、一挙5点を取り逆転した。
3回表にレッドスターズがホームラン攻勢で6点を取られ、再度逆転された。
しかし、また江藤さんのレフト前ヒット、盗塁後、日暮さんのファースト内野安打、中川のライトへの犠牲フライで1点を返した。
渡邉がショートゴロの間に日暮さんが、生還、鈴木のサードゴロエラーで出塁後、齋藤がレフトスタンドホームランを放ち勝ち越した。
その後、2点を加え、最終回にホームランを打たれたが11-10の１点差勝利となった。
荻さん、ナイスピッチングでした。
助っ人の皆さん、ありがとうございました。