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公式戦

2016/9/4(日) 12:40〜

チームロゴ能都クラッツ

負け

3-1

珠洲市営野球場

チームロゴWBC
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 能都クラ… 0 0 0 0 0 0 0 1 2 3
チームロゴ WBC 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1

HR

-

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第38回石川県軟式野球珠洲大会 決勝

(バッテリー) 沖崎-空林
(三塁打) 細川
(犠打) 澤野、野口、細川
(失策) 竹原、空林、沖崎

☆同じ能登ブロック対決となった能都クラッツ(鳳珠支部)との決勝戦。
WBC沖崎、能都クラッツ兵伊投手、両者の闘志溢れる投げ合いとなりました。
沖崎は調子の上がらない中、自分で工夫して素晴らしい投球でした。
ショート竹原の再三の好プレーもありました。規定の7イニングを終え、0-0の両チーム無得点で迎えた延長8回表、長打2本で1点を先制されましたが延長8回裏の攻撃、先頭の9番細川がライト線に三塁打を放ち無死三塁のチャンスを作り一死後、澤野がセンター前へタイムリーヒットを放ち同点!
そして無死満塁で始まる特別延長となった9回表に2点を取られ、WBCは無死満塁から三者連続三振でゲームセットとなり悔しい準優勝となりました。
最後に素晴らしい投球をした能都クラッツの兵伊投手に脱帽です!
WBC創設以来10年目にして初の県大会優勝は来年以降に持ち越されましたが、県大会準優勝でも胸を張っていいと思います。
今大会は3試合を通して、チームの雰囲気も最高でいままでのWBCであればリードを許した時点で気持ちが切れてしまう事が多かったのですが、チーム全員最後まで集中力を切らすことなく盛り上げ、全員野球ができました。試合に出場していないベンチメンバーのサポートも大変素晴らしく、これがチームプレーだなと思いました。試合に出るのだけが野球じゃありません。ベンチも一体となった全員野球を続けていけば県大会優勝も遠くないと思いました!
この悔しさを忘れずに、また楽しく野球を頑張っていきましょう。

# 選手名
10 寺田 誠
5 澤野 哲平
1 竹原 拓馬
3 沖崎 恭介
7 鶴竹 良太
24 野口 純平
26 空林 聖
24 中本 健太
19 橋爪 朱宗
12 細川 誠
14 小路 龍
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
10 寺田 誠 先発 1 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
5 澤野 哲平 先発 2 4 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
1 竹原 拓馬 先発 3 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
3 沖崎 恭介 先発 4 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0
7 鶴竹 良太 先発 5 4 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0
24 野口 純平 先発 6 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 1 0 0 0 0 0
26 空林 聖 先発 7 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 1 0 0 0 0 0 1 0
24 中本 健太 先発 8 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
19 橋爪 朱宗 守備 8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
12 細川 誠 先発 9 3 2 1 0 0 1 0 0 1 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0
14 小路 龍 守備 9 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
3 沖崎 恭介
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
3 沖崎 恭介 90/3 0 3 1 - 5 0 6 5 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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