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公式戦

2015/10/27(火) 6:00〜

チームロゴWild Turkey Club

負け

0-4

日の出公園野球場

チームロゴドンキーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴWild Tu… 0 0 0 0 0 0 0 0
チームロゴ ドンキーズ 1 0 0 0 0 3 4

HR

-

コメント

『最終戦、完敗!守屋1安打ピッチングも報われず』
引き分け以上でターキーのリーグ優勝が決まる最終戦だったが、結果は4-0の完封敗け。この敗戦により勝率がドンキーズと並び、失点率での勝負。負けても最少点差で切り抜ければ勝機があるが…。

試合は初回のドンキーズ、先頭打者海周の三塁打から満塁の場面を作られる。先発守屋が何とかツーアウトまでこぎ着けたが、セカンド門田のエラーで先制されてしまう。それでも守屋は後続を断ち、ノーアウト3塁を1失点でしのぐ上々の立ち上がり。
ターキーは5回、この試合最大のチャンスを迎える。先頭の梅谷がサードのエラーで出塁すると、次打者沼田(充)の送りバントが内野安打となる。続く横田が四球を選び、ノーアウト満塁。ここで9番守屋も0-3のカウントに・・審判のジャッジにも微妙なところがあったが結果三振に倒れて1アウト。続く1番茂田はセンターフライを放つもドンキーズの好中継により三塁ランナーの梅谷がホームタッチアウトで最悪の結末に。流れを引き寄せることができなかったターキーに対してドンキーズは6回、この回変わった横田を攻め4安打で3点をもぎ取りゲームを決めた。
失点差を少しでも縮めたいターキーも最終回、この日2安打目の沼田の活躍で1アウト1、2塁と意地を見せたが、最後は1塁ランナーが飛び出しゲームセット。

 5回を投げた守屋は、この日打たれたヒットは先頭バッター海周の三塁打のみ。1安打自責点0の最高のピッチングをしたが、彼を勝たせることができなかった。采配に思い切りがなかったこと、チームとして流れ(雰囲気)を作れなかったことが要因だと感じている。
 後でわかったことだが、最終戦前まで両チームは失点数が並んでいた。この一戦、文字通りの最終決定戦であった。この敗戦で二連覇を逃したばかりか、守屋を優勝投手にできなかった悔しさを忘れず、来年こそは完全優勝を目指したい。

# 選手名
13 茂田
4 大久保
7 門田
6 小野
22 堀内
24 梅谷
52 沼田(充)
5 横田
17 守屋(智)
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
13 茂田 先発 1 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
4 大久保 先発 2 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 門田 先発 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
6 小野 先発 4 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
22 堀内 先発 5 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
24 梅谷 先発 6 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
52 沼田(充) 先発 7 3 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 横田 先発 8 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
17 守屋(智) 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
17 守屋(智)
5 横田
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
17 守屋(智) 50/3 0 1 0 - - 1 0 3 4 0 0 0 1
5 横田 - 10/3 0 3 3 - - 4 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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