試合結果詳細

勝：久保　２勝１敗
負：東京エンジェルス　黒木

本塁打：坂井１号

バッテリー　久保（３回）、松永（１回）-加藤
監督　大手ひ

＜戦評＞
ヤジーズは、坂井の2ランを含む３安打猛打賞、藤のマルチヒットなどで打線爆発、エース久保が無安打投球、新加入の松永も初登板で試合を締めて、コールド勝ち。
準決勝進出を決めた。

初回、藤がセンター前ヒットで出塁すると、この日２番に入った坂井が先制２ランを放ち、幸先よく得点を取った。その後、リズムを崩した相手先発から四球とエラーなどでさらに加点。
2回も藤のヒットから坂井の三塁打で加点し、千葉、大手ひの連続タイムリーでさらに追加点。これで大量８点リードとなった。
４回にも、四球でチャンスを作り、堅田の適時打、吉川のタイムリーなどで３点を奪い、大量１１点。
守っても、３回まで無安打投球で抑え込んだ久保に代わり、４回裏に松永が登板して１失点で抑え、コールド勝ち。
エラーは一つだけ、圧倒的な勝利で優勝の気配が漂い始めた。
（文責：大手ひ）


・持ち物
○各自:バット、割り当てのボール(一人２球)など

・備品等
○千葉:レガース、ヘルメット、キャッチャーヘルメ
○大手英：スコア、ヘルメット２個、キャッチャーミット、胸あて
○加藤:ヘルメット
○佐伯あ：面、ヘルメット
○久保:ヘルメット
○石田:キャッチャーミット
※新球は連盟で用意。

【試合時の注意点】
・ヘルメット着用
・ネクストは準備速やかに、サークル内で座って待機。
・金属スパイク禁止
・ファールボールは打順の遠いメンバーが迅速に取りに行くこと
・前回指摘されておらず絶対ではないですが、アンダーシャツとストッキングは黒、ソックスは紺でなるべく統一。
など
詳しくはライン参照。

・コーチャーとスコアは原則としてベンチメンバーでお願いします。
・試合展開によりますが、４回メドで交代予定です。
・ペッパーは禁止ですが、投球練習は可能なので、守備時に適宜準備をお願いします。