試合結果詳細

6回裏2アウトで時間切れ終了。

引き分けを挟んだ後半戦の連敗ストップが期待されたが、悪い流れは止まらず、悔しい負けとなった。

仕事で試合後ミーティングのみの参加となった筆者は試合詳細を語ることはできないが、池田に今季初安打が出たことが何よりの朗報であったと思われる。

なお、逆に仕事でミーティング欠席となった加藤と佐伯アの代弁をすることになったが、2人とも出塁しており、塁は賑わせたと誇ったであろうという話となった。スコアを見る限り安打もかなり出たのだが、久々の人工芝で守備に綻びが出たというのが、哲学堂創始者をよく知るメンバーの証言であった。

この時点で、最終戦になってしまうかもしれない状況であったが、その後、メンバーが続々と参集し、12/3にリーグ決戦の舞台は関ヶ原ならぬ東綾瀬へ、さらに締めの試合として12/10にも篠崎Aの舞台が用意された。
いずれも13時開始である。

草野球に興じるヤジーズ人はこの寒さにも動じないであろう。
多少のエラーはなんのその、打って打って騒ぐのがチーム結成の理念。
令和5年、結成20周年を締めくくる2試合にしたいものである。