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公式戦

2014/10/30(木) 19:20〜

チームロゴ横浜ブルーインパルス

勝ち

9-4

日野中央公園野球場

チームロゴ恒春ノ郷
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ横浜ブルーイン… 1 3 0 2 1 2 0 9
チームロゴ 恒春ノ郷 0 3 0 0 1 0 0 4

NOBU

HR

-

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昨年、初の対外試合で1点差の惜敗を喫した恒春ノ郷さんとの再戦。

10人のはずが、7人しか集まらず守れないために先行で試合開始。

1回表、先頭のサノがクリーンヒットで出塁、四球とバッテリーエラーで幸先良く先制する。

その裏、遅れて到着予定のエース・Aも、先発登板予定のワタナベも到着しないため、急遽マウンドに登ったのは、対外試合初登板のNOBU。
NOBUは、緩急を効かせた投球で見事初回を無失点で切り抜ける。

すると、攻撃陣は、エナミティの四球をきっかけにオオタの押し出し四球、キクチの2点タイムリーでなんとリードを4点とする。

その後、2回裏からは本来登板予定だったワタナベが登板。
肩が温まっていなかったためか、相手の好打、好走塁により3点を失うが、リードを保ったまま、味方の追加点を待つ。

4回、ワタナベの好投に応えたい攻撃陣は、オオタ、マックの安打に、エナミティのライト前へのクリーンヒットでなんと満塁のチャンス。
ここでワタナベがレフト前に弾き返し、1点を追加する。
その後トップに返りサノのファーストフライを相手野手が落球する間にマックが好判断で生還し、この回、2点を追加する。

5回はSATOのレフトオーバーの二塁打からオオタのタイムリーで1点、6回にもSATOのライトへのタイムリー三塁打などで2点のダメ押し点を加えた。

守備は、肩が温まったワタナベの好投に加え、オオタを中心とした堅い内野守備、大飛球を処理したレフトSATOの好守備等により、相手にその後1点しか与えず、先制から一度もリードを許すことなく勝利!

今シーズン初勝利(というか、LS時代を除きブルーインパルスとなってからは念願の初勝利!)となりました!!

# 選手名
7 NOBU
17 SATO
37 オオタ
3 マック
29 エナミティ
9 ワタナベ
5 イッペイ
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
7 NOBU 先発 2 6 5 2 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
17 SATO 先発 3 5 5 2 0 1 0 0 1 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
37 オオタ 先発 4 5 3 2 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
3 マック 先発 6 5 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
29 エナミティ 先発 7 5 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0
9 ワタナベ 守備 8 - 5 4 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
5 イッペイ 守備 9 - 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
7 NOBU
9 ワタナベ
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
7 NOBU 10/3 0 0 0 - - 0 0 0 1 0 0 0 1
9 ワタナベ S 60/3 0 4 2 - - 3 0 6 2 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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