試合結果詳細

本日の2試合目

5月に入り、気温も上がってきたこの日の2試合目の相手は、
初対戦のフェリース様。

相性の良い三ツ池公園に久しぶりに乗り込んだブルージェイズ。
GWということもあり、右中間奥の多目的広場が臨時駐車場となっており、
そこに停められたアヤパンのBMWに打球を当てた選手に車をプレゼント！
という、MLBのオールスターばりに太っ腹な懸賞試合となり、
試合前のウォーミングアップにも自然と力が入るメンバーたち。

先行のブルージェイズは初回、1死後2番の新婚ヒロキが四球を選ぶと
続くユウキの打球が敵失を誘いチャンスを広げる。
（内野安打疑惑もあり、後日リプレイ検証したいがアングルに収まっておらず。。。）
4番のタカキが倒れるも、続くバッターは5G禁止令が出されたユタカ。
右中間のBMWを狙うも遥かに届かず、センターの頭を超えるツーベースで1点を先制する。

その裏、マウンドには今年から背番号をエースナンバー18番に変更し、
筋肉だけで10kg増量したMr.ストイック、気合満点のアユムが登る。
キレの良い速球と変化球で1,2番から連続でKを奪うと、
3番打者にも2球で2ストライクと追い込むも、
3球目の手元が狂い死球を与えると続く打者も四球で出塁を許す。
しかし、5番打者からもKを奪いこの回を無失点で凌ぐ凌ぐ。

2回表の攻撃は、ヨースケ・ヒロナカのアンチエイジングコンビが連続四球でチャンスを作り、続く竜のセンターへの鋭い当たりが敵失を誘い追加点。
さらにアヤパン・マサ&フミ・ナカムラショウの連続安打で5点を奪い主導権を握る握る。

2回以降のアユムはテンポの良いピッチングで、
2塁を踏ませないピッチングで、ピンチらしいピンチを作る事なく無双状態へと覚醒していく。

攻撃陣の見所は4回。
ランナーを2人溜めた場面で打席に立つマサ＆フミがヒロキ所有のレガシーを振り抜くと、センター後方のフェンスを大きく超える2021年第１号の3ランHRを放ちリードを広げる。

しかし、懸賞BMWからは推定50M離れた地点への着弾となり高級車ゲットならず。
さらにはDHのため自身でホームランボールを拾いに行くという善人ぶりを発揮する。

続く5回は先頭のタカキが確信フェン直シングルヒットで出塁すると、続くユタカのしぶとく三遊間を抜くヒットとシンタローの四球でチャンスを広げヨースケの犠牲フライなどで3点を追加。

6回には変則投手相手にヒロキがカブスのバエズばりにいつもと逆の打席でクリーンヒットを放つなど、アユム・ユウキ・シンタロー・ヨースケも冷静にヒットを重ね、4点を加えたところでタイムアップ。

アユムは、投げてはヒロナカの俊足及ばずのポテンヒット1本に抑える好投、
打っては流石の好打者ぶりを発揮し2安打3出塁と大車輪の活躍。
さらにマサ＆フミの猛打賞を含む16安打で18-0の快勝。
この日のダブルヘッダーを連勝で飾った。


今日の熱盛！

#51 マサ寄りのフミ　3安打1HR5打点の大暴れでLindorモデルのランシュ映え
#18 アユム　職業に相応しくない肉体美でピッチングだけでなく2安打と相変わらずの野球センス

ぅわあつもり！


※審判に文句言うのはやめまショウ！
※コタロー来てくれないと竜が！！

(文責:廣中)

https://youtu.be/U4O2GrSYNTk