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公式戦

2015/6/7(日) 14:20〜

チームロゴ東亜レジン

勝ち

3-8

新田宿グランド

チームロゴ座間市消防本部野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 東亜レジン 1 2 0 0 0 0 3
チームロゴ 座間市消… 0 0 8 0 0 8

宮代 丈周

S

-

HR

-

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連盟3回戦は東亜レジン戦。

投手陣は肩の故障などで、先発投手がおらず15年ぶりに鈴木が先発する。

先頭を三振で調子よくスタートを切ったが、2番打者の打ち取った打球をビビった落合が失策し走者を背負う。
2死からタイムリーを浴び先制される。

2回にも先頭を安打で出塁された後、この日ショートに入っていた中林の送球エラー、投手鈴木の送球ミス、この日2個目となる落合の失策などで、さらに2点を失う。

打線は2回まで4三振を喫しており、点数を取るのが厳しい展開が予想されていた。

しかし3回、先頭の遠藤がレフトへヒットで出塁すると、玉造は四球を選び無死1,2塁。この日控えに回っていた松岡が采配をしており、9番の鈴木に送りバントのサイン。投手前に転がした打球を相手投手が処理を焦り、無死満塁のチャンスをつかむ。

1番の高橋が四球を選びまず1点。この日2番に入っていた林が初球を強振。打球はセンターを遥かに超す走者一掃の2塁打、試合をひっくり返す。

その後も、中林・石井が四球を選びチャンスを広げ、先ほど失策を犯している落合が気合でセンター前へ運び追加点。この回8点のビックイニングとなった。

4回からは宮代が登板し、テンポよく打者を打ち取り試合終了まで凡打の山を築く。

6回終了8-3で勝利した。

序盤先発の鈴木が踏ん張れず、相手に行きかけた流れを、1つのチャンスを活かしビックイニングにして逆転したことは良かったが、いつもこのような流れになるとは思えない。

まだまだ、選手の振りが鈍く失策も4出てしまった。このままでは、勝ち続けることが厳しいので、練習で補っていくしかない。

個人的にはもう一回チャンスを下さい(-_-;)

記・鈴木

# 選手名
8 高橋 裕二
12 林 智也
6 中林 智一
7 石井 孝道
2 落合 純一
14 宮代 丈周
26 遠藤 陽介
21 玉造 聖一
30 鈴木 憲
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
8 高橋 裕二 先発 1 3 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0
12 林 智也 先発 2 3 3 1 0 3 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
6 中林 智一 先発 3 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
7 石井 孝道 先発 4 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
2 落合 純一 先発 5 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0
14 宮代 丈周 先発 6 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
26 遠藤 陽介 先発 7 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
21 玉造 聖一 先発 8 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
30 鈴木 憲 先発 9 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
30 鈴木 憲
14 宮代 丈周
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
30 鈴木 憲 - 30/3 0 3 1 - - 3 0 2 1 0 1 0 1
14 宮代 丈周 30/3 0 0 0 - - 1 0 2 2 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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