試合結果詳細

一覧へ

公式戦

2015/12/6(日) 14:50〜

チームロゴサタデ―メビュウス

勝ち

2-3

座間市民球場

チームロゴ座間市消防本部野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ サタデ―… 0 0 0 0 0 2 0 2
チームロゴ 座間市消… 0 0 3 0 0 0 3

S

-

HR

-

コメント

秋季大会決勝戦は、サタデ―メビュウス戦。若いチームで力のある印象。

先発は伊東。今年1年間の調子、安定感、投球のキレ全てにおいて素晴らしい状態を維持してきた。

初回から全開で飛ばして行き、5回を無四球2安打に抑える完ぺきな投球。

打線は、3回に吉川の四球から1死満塁のチャンスをつかむ。ここで打席には石井。石井の放った打球は、セカンドゴロ。併殺になる打球であったが、2塁へ送球され封殺。相手ショートが1塁へ送球せず。まずは1点先取。

2死1、3塁から林が右中間へタイムリーで2点目。さらに2死2,3塁から田村もショート内野安打で3点目となる。

6回から今季盤石形となってきた、宮代へリレー。その宮代は1死後から3連打を浴び2失点。リードがあっという間に1点となった。

その裏に四球、失策などで1死満塁のチャンスを作り打席には代打の鈴木。2球目にヒットエンドランのサイン。しかし打球はセンターへのライナーとなり得点を奪えない。ここで1点追加していれば楽な展開になることは誰でもわかることではあったのだが・・・

最終回のマウンドには伊東があがる。配球がストレート中心となり、2連打を浴び2死2,3塁のピンチを招くが、最後はサードゴロに打ち取り、Bクラス優勝とした。

今シーズンは練習も少なく、選手の実力とセンスのみで戦った1年であった。しかし、伊東の連投や宮代にも負担をかけたようにも思える

今年活躍できなかった選手は、自分でもわかっていると思うので、オフに身体を作りまた来季良い状態で臨んでいただきたい。

 記・鈴木

# 選手名
0 吉川 純平
28 伊東 喜勝
1 小野 陽介
26 遠藤 陽介
7 石井 孝道
12 林 智也
17 田村 大貴
9 三澤 駿
21 玉造 聖一
14 宮代 丈周
30 鈴木 憲
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
0 吉川 純平 先発 1 4 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
28 伊東 喜勝 先発 2 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0
1 小野 陽介 先発 3 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0
26 遠藤 陽介 先発 4 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
7 石井 孝道 先発 5 2 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
12 林 智也 先発 6 2 2 1 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
17 田村 大貴 先発 7 2 2 1 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 三澤 駿 先発 8 3 3 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
21 玉造 聖一 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
14 宮代 丈周 守備 - 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
30 鈴木 憲 代打 - 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
28 伊東 喜勝
14 宮代 丈周
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
28 伊東 喜勝 60/3 0 0 0 - - 4 0 1 0 0 0 0 1
14 宮代 丈周 - 10/3 0 2 2 - - 3 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

このページを共有する