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公式戦

2014/10/26(日) 14:30〜

チームロゴリスキーズ

勝ち

2-6

新田宿グランド

チームロゴ座間市消防本部野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ リスキーズ 0 0 0 0 0 2 0 2
チームロゴ 座間市消… 0 0 1 3 2 0 6

S

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HR

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市連盟秋季大会初戦は、新田宿グランドで行われた。

対戦相手はリスキーズ。

消防先発は松岡。立ち上がりから球にスピードはあるものの、1死後にセンター前ヒットを浴び、つづく3番打者にはライト前へ弾き返され、さらにライトに入っていた新人玉造のまずい守備もあり、打球は右中間フェンスまで到達。うまく中継を繋ぎホームで刺す。この回は結局0で切り抜ける。3回にも内野安打と死球、林のベースカバーミスなどで無死満塁のピンチを迎える。しかし、ここも後続を打ち取り0に抑える。

6回には長打を含む3安打を浴びて失点は2。
松岡にしては珍しく、7回を投げて8安打2失点(自責1)を許す苦しい投球となった。

打線は新人の三澤が2番、玉造が9番に入り足を活かした攻撃野球を目指す。

後攻めの消防は、相手投手の横手からシュート気味に入ってくる球に2回までの6人を完璧に抑えられてしまう。

しかし、3回に松岡が1死後に死球で出塁し伊東のライトオーバー3ベースで先取点を奪う。

4回には小野が内野安打で出塁すると、すかさずスチール。チャンスを作り落合。強く振りぬいた打球はセンター前へ。俊足の小野は悠々ホームを駆け抜け2点目。さらに四球や相手のエラー伊東のタイムリー内野安打などでこの回3点。

5回にも小野のヒット、スチールでチャンスを作り、前の打席でタイムリーを放っている落合がまたも打球を右中間に運び追加点。

6-2で勝利する。この試合は、前半のピンチを凌いだことでこういったスコアになったが、一つ展開が違えば危ない試合であった。秋季大会初戦ということもあり、硬くなったところもあるが、ひとつひとつ大切に戦っていきたい。

記・鈴木

# 選手名
28 伊東 喜勝
9 三澤 駿
1 小野 陽介
7 石井 孝道
2 落合 純一
26 遠藤 陽介
12 林 智也
18 松岡 真吾
21 玉造 聖一
30 鈴木 憲
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
28 伊東 喜勝 先発 1 4 4 3 0 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 三澤 駿 先発 2 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
1 小野 陽介 先発 3 4 4 2 0 0 0 3 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
7 石井 孝道 先発 4 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
2 落合 純一 先発 5 3 3 2 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
26 遠藤 陽介 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
12 林 智也 先発 7 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0
18 松岡 真吾 先発 8 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
21 玉造 聖一 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
30 鈴木 憲 守備 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
18 松岡 真吾
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
18 松岡 真吾 70/3 0 2 1 - 8 0 6 1 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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