試合結果詳細

2020年ゼブラの初試合。
ゼブラの先発はエースF。
この試合にかける思いは人一倍であり、入念なウォーミングアップで精を出す姿はまさにプロフェッショナルであった！
※周りは高校球児がいると爆笑
そんなウォーミングアップの成果もあり、3回まで上々の立ち上がりを見せ、4奪三振を奪うなど力投を見せる！！
※新たに闘志及びピンチ○の特殊能力を加えられるレベルであった（笑）
ゼブラの見せ場は3回裏に訪れる。
8番に降格した名手マリオのサードへの内野安打(全力疾走)から相手投手のワイルドピッチや9番Fのファーストへの進塁打によりランナー3塁となる。
次の打者はゼブラのリードオフマン変態紳士。
前打席の三振を払拭する三塁線を破るクリーンヒットで2020年記念すべき初打点となった！！！
エースFは4回も危なげなく抑えるが、分岐点は5回に訪れる…
続く5回にはフォアボールや連続ヒットを浴びて2点を返され逆転されてしまう。
まだ試合は分からないと思われたがF、変態紳士、子犬系プロデューサーが三者凡退。
空気が道頓堀の川並みに淀んでしまい次の回にはホームランを浴びるなど3失点を喫し、万事休す…
最終回に変態紳士が緊急登板するも一度淀んだ空気は一度浮気が彼女にバレたら一生疑われるのと同じように回復する事はなく、追加点を浴びて敗戦となった。

今回の試合はワンオクロックボーカルの記念すべき初ヒットや雀聖のマルチヒット、エースFの力投とプラス要素も多かったと感じる。
次こそは目指せ初勝利や！！！！

※最終回のブルーウィングス様の点数は記憶を辿りに記載しています。