試合結果詳細

気温も暖かくまさに野球日和。
ゼブラ過去最高レベルにメンバーも集まり、気持ち高らかにいざ出陣！！

…初回からまさに晴天の霹靂であった。
先発は今年初めて登板する浪速のスピードスター。
トップバッターをファーストゴロに打ち取るもその後連打を浴びて早くも2失点となる。
名手マリオの安定感抜群のエラー(3試合連続エラーとなり、目下継続中！)や右へ左へ長打を浴び、気付いたらまさかの初回から12失点となった！
しかしながら、さすがzebraナインと言うべきかヤル気を切らす事なく全力でボールを追っ掛けている姿(全て長打)は輝いていた。(佐々木の輝ではない)

続くzebraの攻撃。
チーム1のスタープレーヤー猛虎の申し子が目の覚めるようなセンターオーバーの3塁打を放つ！
続く変態紳士は三振に倒れるも、首位打者(この試合始まるまで)ミート力抜群の雀聖のセカンドゴロの間に1点を取り返した！

2回、3回は今日新たに使い始めた変化球を駆使するなど立ち直りを見せ、0点に抑える事に成功する。
守備でもゴリラ界1のイケメンー名手マリオーFの草野球では珍しいゲッツーが出るなど反撃ムードが漂ってきた。
※名手マリオはこの日に向けてYouTubeにてイメトレを行いイメージは完璧であった

続く4回はスタミナ切れを起こした浪速のスピードスターが更に勝ち込まれ8失点となる。
しかしzebraも悪あがきをしっかりと魅せ、1番猛虎の四球から2番変態紳士のライトオーバーの3塁打、4番ゴリラ界1のイケメンのセカンドゴロの間に2点を返す。
※菅中時代の叩きつけるバッティング(恩師坂脇寛人氏の教え)をしっかりと実践するあたりさすがはゴリライケメンである
※その後Fの素晴らしい2塁打があったが割愛

続く5回、6回はエースFが登板。
さすがは神奈川の吉見祐二と呼ばれた漢である。
自分で出したランナーを牽制で刺す等、マウンドは俺の物(みんなの物も俺の物：剛田猛氏)と言わんばかりに独壇場の活躍を魅せ、無失点に抑える完璧な投球を披露！！
MR.1yearと呼ばれているのが嘘のような安定感であった！
しかし打線は繋がらずその後出塁したのはスクリューのデッドボールのみで万事休す。
※右耳隠して左耳隠さずは笑った【理由：顔が大きい(器も心もデカいが)為】

結果として20-3の大敗を期す事となった…

本日の収穫は猛虎の申し子のスタープレーヤー振りを改めて確認出来た事、Mr.マリオの打席に入った際の人気っぷりと言った所か。
本試合にて各々に課題が見つかった事から今後のzebraナインの成長に期待したい。
※特に筆者の成長が必要だろっとのツッコミは控えて頂こう。（笑）