試合結果詳細

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公式戦

2014/7/20(日) 9:00〜

チームロゴZICK

勝ち

12-0

橋の下球場B面

チームロゴスパーク
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴZICK 4 0 1 0 1 0 6 12
チームロゴ スパーク 0 0 0 0 0 0 0 0

S

-

HR

-

コメント

興奮冷めやらぬ管理人に代わり、今回はコメントを記入します(笑)
この日は、前日に降った雨の影響でグラウンド状況が危ぶまれていましたが、
なんとか開催する事が出来ました。

朝早くから整備して頂いた審判さんに感謝!
ありがとうございます。


今回の相手は、スパークさん。
未だ負けなしの勢いのあるチーム、雰囲気は抜群でした。
若干気圧されている雰囲気がある中でのZICK先攻でプレイボール。

新進気鋭の切り込み隊長塩原くんが、鋭いセンター前ヒットで出塁すると一気に無死2,3塁でこの日初の3番に抜擢された小林くんが、
いきなりタイムリー。

いつもの豪快なバッティングとは代わり繋ぐ事を意識したシェアなバッティングで流れを掴むと相手エラーも誘いこの回4点を先制。

その後も拙攻が続くが相手のミスで小刻みに点を重ねて行きます。


守りは、この日先発を任された管理人が序盤から落ち着いたピッチングを魅せます。
初回2死から死球でランナーを出すと、鋭い牽制球でランナーを刺すと制球に苦しむ場面もありましたが、
凡打の山を築いて行きます。

テンポを崩さない小林くんのリードに応える管理人、中盤まで未だノーヒット。
途中処理しようとした打球がイレギュラーで、2塁に進まれますが相手のミスと岡田監督の鋭い指示でピンチを凌ぎ、
いよいよノーヒットのまま最終回へ。

少し疲れの色を見えてきてる管理人ですが、自分のテンポを崩さず最後まで落ち着いて投球し、
なんとZICK史上初のノーヒットノーランを達成!
無敗のスパークさんに大量得点で勝利することが出来ました。

前回の関草リーグから隙があれば先の塁を狙える意識が高まって来ている中、
良い試合展開が運べるようになって来ておりチームとしては良い感じでまとまってきています。

特に塩原くんとノブくんの1,2番コンビや打撃好調もそうですが、恐怖の9番バッター三上くんの打撃好調が打線の鍵となっています。
このまま躍進して、目指すはプレーオフ進出!

グラウンドコンディションが悪い中、両チームケガも無く楽しい野球が出来ました。
皆さんお疲れ様でした。

# 選手名
28 タナカ
83 コバヤシ
29 スギタ
6 ハリモト
1 ヤハギ(S)
11 ヨシダ
30 オカダ
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
28 タナカ 先発 2 5 3 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
83 コバヤシ 先発 3 5 3 1 0 2 2 2 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0
29 スギタ 先発 4 5 5 2 0 1 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 ハリモト 先発 5 5 4 1 0 2 2 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
1 ヤハギ(S) 先発 6 4 3 2 0 1 2 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
11 ヨシダ 先発 7 3 2 1 0 1 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
30 オカダ 代打 - - 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
1 ヤハギ(S)
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
1 ヤハギ(S) 70/3 0 0 0 0 0 1 3 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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