「相手チームを知るともっと野球が楽しくなる」を掲げてスタートしたteamsサービス。
お陰様で、2019年1月にチーム登録数が1万チームを突破し、国内最大規模の草野球コミュニティーサイトに発展してきました。
これまで、チームホームページ上で選手名鑑や、成績管理機能(チーム戦績・個人成績)、出欠管理など、草野球を楽しむためのツールの提供を行ってきましたが、より楽しく、より充実した草野球ライフを満喫するための新リーグ「teams LEAGUE」を立ち上げました!
teams LEAGUEは元プロ野球球団、元野球日本代表・侍ジャパンの事業戦略を担当していたメンバーが草野球界に新風を吹かせるべく、理想的なリーグ制度設計を担当!
これまでの「練習試合」を、白熱する「公式戦」に変えませんか?
練習試合より公式戦の方が
面白いにきまってるけど...
「トーナメント戦に出ているが、負けたら終わりのため、十分な公式戦ができていない」
「どうせやるなら、練習試合(オープン戦)より公式戦の方がいいんだけど」
「公式戦に出たいが、大会、リーグの参加費が重荷になっている。しかも、負けたら終わり」
レベルが拮抗した試合や、相手を知っている方が燃えるんだけど...
「対戦相手のレベルが合わず、つまらない試合展開に」
「毎回、知らないチームとの対戦なので、相手の選手がわからない。交流もない」
「いつも地元の同じチームとの練習試合ばかりでいまひとつ燃えない」
成績管理をしているが、管理が大変であり、マンネリ化している...
「成績をつけているが、あくまで自チーム内での表彰のため、今ひとつ盛り上がらない」
「(他チームとの)ライバルとの最多勝争い、首位打者争いのような緊張感がほしい」
「アナログで管理しているので、管理が面倒」
リーグ戦に参加しているけど、中盤から消化試合になりテンションが上がらない...
「1試合ずつの総当たりなので、中盤からすでに消化試合になってしまう」
「リーグ全体で成績管理していないので、消化試合になっても個人成績で勝負したいのに」
「消化試合になると人が集まらず苦労してしまう」
自主対戦型リーグ戦で、「4チームで1グループリーグを構成」し、前・後期に分け、それぞれ総当たり3試合ずつ、計6試合を実施。前期優勝チームと後期優勝チームで優勝決定戦を実施。
これにより、前期は後期を見据えた戦いになり、また、通年の個人成績表彰がかかっているため、前期での消化試合は実質ゼロ。後期についても、3試合中、2連敗しない限り、後期優勝の可能性が残るため、消化試合の可能性は極めて低くなると同時に、個人成績もかかっているため、最後の最後まで緊張感のあるゲームが可能。
※リーグイメージ
グループリーグ申込時に実施するteams LEAGUE独自の「チーム力診断測定シート」に記入していただくことで、戦力的に同レベルのチーム同士のグループリーグ組成が実現し、白熱したリーグ戦が期待できます。
多くの私設リーグが行っている、総当たりで年に1回ずつ対戦する方式でなく、4チームによる総当たり×2回のため、「相手を知る」チャンスがあります。プロ野球がそうであるように、自チームだけでなく、相手チームのライバルを意識したシーズンが送れます。
teams内にグループリーグごとの特設ページを設け、シーズン中から、勝敗表、個人成績表を掲載。これまでと同様にチーム成績、個人成績を入力いただくことで、グループリーグ全体の成績に反映されます。
teams LEAGUEは、1グループリーグ4チーム構成になっており、それぞれの地区、同レベルのチームが4チーム揃った時点でシーズンが開幕できるため、野球シーズンの途中からでもリーグ参加が可能。(4月にトーナメント大会で敗戦が決まっても、5月から公式戦がスタートできます)
※下記4つのシーズンスタートを設けております。
※2019年シーズンはS5からのスタートとなります。
1チームにつき
年間参加料 10,000円(税抜)
teams LEAGUEへの参加登録料は年間1万円(税抜)のみ。他の私設リーグと比較しても圧倒的な安さで、これまでにない本格的なリーグ戦に参加いただけます。
※リーグ結成時点で「参加表明」をしていただいたタイミングで費用が発生いたします
teams LEAGUEは
により構成されます。
申込時に記入いただく「チーム力診断測定シート」を元に、
所属グループリーグをteams LEAGUE事務局で決定させていただきます。
※チームレベル(CLASS)の決定について
お申込時にご記入いただく「チーム力診断測定シート」を元に、運営事務局が「teams SCORE」(点数)をはじき出し、 その点数に応じたレベル分けとして「teams CLASS」(Major/3A/2A/1Aのいずれか)が決定いたします。
お申込みの前に、teams独自の「チーム力診断測定シート」にご記入いただきます。その後、運営事務局の方で、回答内容からteams SCOREをはじき出し、点数に応じた最適なレベル(teams CLASS)を通知させていただきます。
※各CLASSのレベル感については下記詳細をご確認ください。
ご登録いただいた都道府県ごとにグループリーグが組成されるため、全国47都道府県どこでもお申込みは可能です。
ご登録いただいたチーム所在地(AREA)をもとに同AREA内の中で地区(DIVISION)を設定。これにより、同レベル、近隣地域内でのチームとのグループリーグ戦実施が可能となります。
お申込み順に4チーム1グループを結成。4チーム揃わない場合は、継続して参加希望チームを募ります。
※各チームお知り合いのチームを勧誘いただくことでグループリーグを組成することも可能です
グループリーグ決定
CLASS | teams SCORE |
レベル感の目安 |
---|---|---|
Major | 85点以上 | teams LEAGUE最高峰。高校・大学・社会人野球経験者を中心とした各地域における強豪チーム相当(1部リーグ相当) |
3A | 70〜84点 | Majorには届かないが、レベルの高いチームが集う。 |
2A | 55〜69点 | 経験者は少ないものの勝ちにこだわるメンバーが集う。 |
1A | 54点以下 | とにかく野球を楽しみたいメンバーが集う。 |
※地域(AREA)は47都道府県となります
例)チームA(仮)の場合
レベル:高校野球OBによる強豪チーム
地域:東京都新宿区を拠点
▽
CLASS=Major/AREA=東京/DIVISION=中地区/グループ=A
例)チームA(仮)の場合
レベル:楽しみながら勝ちにこだわる(経験者は少ない)
地域:大阪府大阪市天王寺区
▽
CLASS=2A/AREA=大阪/DIVISION=中地区/グループ=B
※地区(DIVISION)については申し込み状況により、こちらの都合で変更させていただく場合がございます。また、グループについてはリーグ結成順になりますので、リーグの強さとは一切関係はございません。
▽teams LEAGUEの自主対戦ルールは以下のとおりです
teams LEAGUEのグループリーグは下記の4つのシーズンスタートを設けております。
初年度は、4チームが集まり次第、各チームの希望を調整し、下記のいずれかのシーズン開幕月を決定いたします。
下記4つのシーズンスタートを設けております
※初年度(2019年)のみ下記(S5)と(S6)のみ
1チームにつき
年間参加料 10,000円(税抜)
※費用が発生するのはリーグ結成時点です。
まずはユーザー登録(無料)
teams leagueのご参加にはteamsユーザー登録(無料) が必要です。
まだご登録がお済みでない方は、以下よりご登録ください。
※すでにユーザーの方は必要ございません。
原則、通知された診断結果(CLASS)が
teams LEAGUEでの所属CLASSになります。
※この時点ではまだ費用は発生しません
1リーグに4チームが揃い次第の開幕となるため、
お時間が掛かる場合がございます。
キャンセルされる場合は下記へご連絡をお願いいたします。
ご連絡先:league@teams.one
申し込み後、リーグチームが揃い次第
メールでご連絡させて頂きます。
リーグ結成日によって参加するシーズンが
異なりますのでご確認ください。
参加する シーズン |
S3 | S4 | S5 | S6 |
〆切日 | 2月20日 | 3月20日 | 4月20日 | 5月20日 |
例)4月15日リーグ結成→S5に参加 4月25日リーグ結成→S6に参加
グループリーグ結成の際お送りするメールに詳細を明記いたしますので
1週間以内に入金をお願い致します。
HP上に対戦カードを表示しますので
各自でご連絡をお願い致します。
サービスに関するお問い合わせはフォームよりご連絡ください