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練習試合

2024/3/31(日) 18:30〜

エキシビジョンマッチ

チームロゴバルバベースボールクラブ

勝ち

11-14

柏谷G

チームロゴBay sound
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ バルバベ… 0 1 0 0 0 6 2 2 11
チームロゴ Bay … 0 4 2 0 0 8 0 14
コメント

エキシビジョンマッチ❗️相手は今季初対戦
バルバベースボールクラブ。
先発は松本。初回の立ち上がり、相手打線を
丁寧に打ち取り無失点の投球をみせる。
試合が動いたのは2回。三塁手相馬の失策で
走者を背負うとタイムリーを浴び先制点を奪われる。
しかし直後の裏、先頭の4番小林が左翼越え安打と
6番清が繋ぎチャンスを広げると一死二塁、三塁で
7番原のタイムリーで逆転に成功する。
更にチャンスが続き10番石原が右翼越えの
タイムリー三塁打を放ち一挙4得点を挙げる。
その後両者無得点が続き先発松本は5回1失点と
試合を作りマウンドを降りる。
6回から2番手で吉田がマウンドに上がると
先頭打者に安打を許すと味方の失策、タイムリーが
重なり打者一巡の猛攻を受け6失点し逆転を許す。
しかしその裏、こちらもビッグイニングを作り
先頭の1番松本が四球で出塁すると2番吉田の
エンドランでチャンスを広げると3番谷口が右翼へ
タイムリーを放つと小林が四球で繋ぎ満塁のチャンスの
場面で相手がここで継投策へとはいる。
相手投手の立ち上がりを攻め5番相馬が
左翼へタイムリーを放つと原の敵策、8番土佐谷が
タイムリー内野安打、9番保井のタイムリー二塁打が
飛び出し一挙8得点を奪い再び逆転に成功する。
落ち着かない試合展開の中、7回から3番手で
保井が登板するも立ち上がり2点を奪われるも
後続を断ち切り最終回のマウンドに立ち
2失点するも最後の打者を打ち取り乱打戦を締めた。
保井は今シーズン初のセーブを記録。
今季初のナイターゲームだったが壮絶な打ち合い、
守乱も重なり乱打戦を制した。

MVP 石原徳人
三塁打、マルチ安打含む3打点を記録する。

# 選手名
1 松本裕貴
19 吉田隆郁
56 谷口悠
10 小林竜也
25 相馬健一
51 清明聖
52 原伸太朗
33 土佐谷良孝
11 保井孝文
34 石原徳人
5 江藤千春
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策
1 松本裕貴 先発 1 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 1
19 吉田隆郁 先発 2 4 4 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
56 谷口悠 先発 3 DH 4 4 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 小林竜也 先発 4 3 2 2 0 2 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0
25 相馬健一 先発 5 3 3 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 4
51 清明聖 先発 6 3 2 1 0 1 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0
52 原伸太朗 先発 7 3 3 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
33 土佐谷良孝 先発 8 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
11 保井孝文 先発 9 3 3 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
34 石原徳人 先発 10 3 3 2 0 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
5 江藤千春 先発 11 DH 3 3 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策

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# 選手名
1 松本裕貴
19 吉田隆郁
11 保井孝文
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 ボーク 暴投 登板順
1 松本裕貴 - 50/3 1 0 - - 0 0 0 0 0 0 1
19 吉田隆郁 00/3 6 2 - - 0 0 1 1 0 0 2
11 保井孝文 S 20/3 0 0 - - 0 0 0 5 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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