試合結果詳細

エキシビジョンマッチ❗️相手はレッドフォックス。
先発は松本。初回の立ち上がり先頭打者本塁打を浴び
いきなり失点してしまうも最小失点で凌ぐ。
打線は2番土屋が二塁打でチャンスを作ると
3番原のタイムリー二塁打ですぐさま同点に追いつく。
2回には9番石原のタイムリーで勝ち越し成功すると
3回、下位打線が満塁のチャンスを作ると
4番谷口が左翼へ特大の今季第3号のチーム単独トップの
グランドスラムが飛び出しリードを広げる。
先発松本は走者を背負いながらも要所を締め
6回を3失点でまとめ先発の役割を果たしマウンドを譲る
直後の6回の裏には1番松本が左翼スタンドへ突き刺さる
弾丸ライナーの今季第三号チームトップタイとなる
2点本塁打を放ち打棒でも存在感を示す。
最終回の7回、2番手のチーム防御率勝利数トップの
保井が登板。慣れないリリーフもあってか
満塁のピンチを背負いタイムリーを浴びるなど
3失点を失い乱調の投球となってしまう。
その裏の攻撃、相手3番手投手を攻め立て
打者一巡の猛攻もあり一挙10得点を奪い
グランド使用時間一杯の為、試合終了となった。
本日、常葉菊川出身の守備の名手土佐谷の
31歳のバースデーゲームとなった日は
後輩2人の祝砲弾もあり土佐谷本人はマルチ安打
3打点と自らのバットで祝福をあげた。
谷口、松本は本塁打トップタイと並び劣勢、
松本は今季5勝目を挙げ土屋、保井と勝利数を並べ
た

ＭＶＰ 特別該当者2名
谷口悠
今季第三号のグラウンドスラムを放つ。

松本裕貴
今季第三号の2点本塁打含むマルチ安打を記録。
投げては6回3失点4奪三振とトップタイの
5勝目をマークした。