チームプロフィール

チームロゴ

綱島ボブルヘッズ

  • 基本データ

  • チーム名称

    綱島ボブルヘッズ

  • チーム名称カナ

    ツナシマボブルヘッズ

  • 活動拠点

    東京都

  • チーム属性

    成人(ソフトボール)

  • チームレベル

    地区大会参加レベル

  • チーム平均年齢

  • 主なメンバーの野球歴

    中学校まで

  • 所属リーグ・団体等

    東京インターナショナル・ソフトボール・リーグ

  • 主なチームタイトル

    2006 東日本スローピッチ・ソフトボール・アソシエーション(ESSA)優勝
    2010 東京インターナショナル・ソフトボール・リーグ(TISL)優勝

  • 結成時期

    2003/6

  • 活動曜日

    日, 土

  • 活動頻度

    月2回

  • 年間試合数

    40回以上

  • チームスローガン

    アメリカン・スローピッチを米軍施設でプレーしよう!

  • チーム紹介

    綱島ボブルヘッズは「プロ野球ユニフォーム図鑑」の著者であり、現在も週刊ベースボールでコラム連載中の綱島理友がオーナー兼監督を務めるスローピッチソフトボールのチームです。
    我々がプレーしているのは3号硬式ボール(革ボール)を使用するアメリカンスタイルの”スローピッチソフトボール”です。
    山なりの緩い投球のルールであるためバッティングを存分に楽しむことができる競技です。
    飛び交う打球に対して守備機会も増えるため守備も楽しめるし、ピッチャーには山なり投球でいかに強打者を凡打させるかといったテクニック・駆け引きを愉しむ醍醐味があります。
    革ボールを打つ気持ち良さは一度味わうとゴムボールのそれとは比較になりません。
    アメリカはもちろん、海外で草野球といえば、スローピッチソフトボールが一般的です。
    日本で一般的な軟式野球は海外ではほとんど行われていません。
    ボールゲームを通してのインターナショナルな交流もスローピッチソフトボールなら草チームでもそれが可能になります。
    我々のチームはこの競技を日本で普及させることを大きな目標にしています。
    現在チームは関東・関西に拠点があり、関東は在日米軍多摩サービス補助施設(東京・稲城市)のグラウンドで行われている東京インターナショナル・ソフトボール・リーグ(T.I.S.L.)を中心に活動しています。
    対戦相手が在日米軍をはじめとした在日アメリカ人や外国人であり、そのパワーやスピードは桁違いです。
    本場アメリカで行われているのとほぼ同じ環境やルールの元でパワフルで本気のスポーツとしてのスローピッチソフトボールが楽しめるその名の通りのインターナショナルなリーグです。
    ここで我々のチームは1日2試合、年間役40試合のスケジュールをこなしています。
    2010年にはリーグ優勝を果たすまでに躍進を遂げたものの、その後、メンバーの移籍や仕事・家庭の事情で参加できないメンバーが多くなり、チーム戦力は下降線をたどり、悲しいかな現在はチーム立ち上げ時の弱小チームに逆戻りしています。メンバーの高齢化も進み現在は40代が中心です。
    というわけで一緒にチームを盛り上げていただける仲間を随時募集しています。
    野球・ソフトボール経験者であれば老若男女、うまい・へた問いません。
    興味を持たれた方はぜひご連絡をお待ちしております。

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