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公式戦

2016/4/3(日) 13:30〜

チームロゴGB baseball team

負け

2-13

たましん総合グラウンド

チームロゴMOCOBAKA
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴGB base… 0 0 0 1 0 0 1 2
チームロゴ MOCOBAKA 0 0 1 0 3 9 13

湯浅

HR

-

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2016年度緒戦。私設リーグの中のFBLリーグ戦。

この日は投手陣の軸となる選手が皆欠席ということもあり、湯浅が先発。
例によっての軟投で相手の打ち気を逸らしつつ、守備にも助けられながら四回まではゲームをつくるが、打者3巡目に入った五回に捉まり失策も絡んで3失点、1対4と離されてしまう。
六回に竹田匡がリリーフとしてマウンドに上がるが、四死球と失策、そして適時打が絡む悪い流れとなってしまって一挙9失点でゲームが決まった。

攻撃面では、決して打てないような投手に対した訳ではなかった筈だが、結果2安打しか打てず2得点のみ。

昨年からチームとしての課題としているが、どうしても投球を迎えに行ってしまっている打者が多い。これだと前のめりになって手だけで当てにいくから、仮に芯で捕らえたとしても打球に勢いはつかず、安打になっても外野の間を抜けるような強い打球は飛ばせない。せいぜい内野の頭を越える単打にしかならないであろう。
自分のタイミング、ポイントでしっかりとフルスイングできてる打者がいないのだから、当然チーム打率も得点力も上がる筈がない。
少なくとも2ストライクを取られるまでは、しっかりと自分の狙い球を定め、その球が来たら迷いなく自分のポイントに呼び込んで振り抜くことを心掛けて臨みたい。

GBのほとんどの選手に言えることだが、相手が多少良さそうな投手だったりすると、「打てなかったらどうしよう?」という意識が過剰に反応するのか、打席での始動が極端に早くなる。そこまで焦らなくても大丈夫だ。GBの打撃力は他チームに比べて極端に低い訳ではない。もう少し打席で余裕を持ち、得意なポイントに球が迷い込んでくることを心待ちにするくらいの感覚で投手に対峙してもらいたいところだ。

# 選手名
10 竹田兄
2 二木
17 松橋
23 守屋
8 竹田匡
11 石川
22 塩澤
29 濱野
15 荒井
30 湯浅
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
10 竹田兄 先発 1 3 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
2 二木 先発 2 - 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
17 松橋 先発 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
23 守屋 先発 4 3 3 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
8 竹田匡 先発 5 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
11 石川 先発 6 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
22 塩澤 先発 7 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
29 濱野 先発 8 3 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
15 荒井 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
30 湯浅 先発 10 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
30 湯浅
8 竹田匡
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
30 湯浅 50/3 0 4 1 - - 5 0 2 4 0 0 2 1
8 竹田匡 - 10/3 0 9 4 - - 4 0 0 3 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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