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公式戦

2018/4/1(日) 9:10〜

つくば市体育協会長杯 春季大会

チームロゴ宝陽台野球部

勝ち

19-6

吉沼球場

チームロゴCROWS
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ宝陽台野球部 12 6 1 19
チームロゴ CROWS 4 2 0 6

S

-

HR

-

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桜満開!猛打爆発で初戦突破!
<試合経過>
1回表 (2番)浅香死球、二死後(豊島、相楽、鈴木壮連続四球) 相馬死球で先取点、満塁で田村左へ2点タイムリ安打、宮原四球後、(1番)川越左へ2点タイムリ安打、浅香死球、太田聡四球、その後3連続して内野ゴロと内野フライエラーで、この回大量12点獲得。
裏 (先発鈴木) 一死後、左前安打、四球、その後連続して左中間と右越え3塁打で4点返された。
2回表 四球の走者川越を、太田聡左越え2塁打で追加点さらに盗塁とワイルドピッチで生還、さらに四球相手投手交代後も、四球が続き、鈴木左中間2塁打で4点目、その後四球が続きワイルドピッチでさらに2点追加(相馬の2塁から好走が光った)  この回も大量6点。
裏 先頭打者左安打、次打者左へタイムリ2塁打(ワルルドピッチと3塁牽制悪送球で)この回2点。
3回表 太田聡三塁線破る3塁打(ワイルドピッチで生還)、続く豊島左前安打出るが、ダブルプレーと内野ゴロで1点止まり。
  裏 二死後、四球で走者出すが、内野ゴロで打ち取り時間切れ(コールドゲーム)試合終了。
 宝陽台全員得点記録   二回戦予定4/15(日)吉沼球場 第3試合
<総評>
タイトルに「猛打爆発」としたが、初回相手投手の乱調で四死球8とエラーで大量得点となった。そんな中で田村、川越の2本のタイムリーは見事。このチームには3年前 3対6で敗れている。その意味からはリベンジしたと言えようか。先発鈴木はいつもの三振を狙う投球ではなく、打たせて取る投法を試みていたように見える。大変良い事だと思う。いろいろ勉強して更に大きく成長していく事だろう。打線は太田聡の好調さが目を引いた。川越、鈴木、豊島の強打も心強い。そして安打にはならなかったが宮原のセンターへの大飛球も復活を予言させる一打だ。今回は岩楯、大谷、石丸を試す機会がなかったが次回に期待したい。第2戦には若手の参加を期待する。=ヘッド太田= 

# 選手名
30 川越
21 浅香
6 太田(聡)
27 豊島
18 相楽
1 鈴木(壮)
2 相馬
10 田村
5 宮原
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
30 川越 先発 1 4 2 1 0 2 2 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
21 浅香 先発 2 4 2 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
6 太田(聡) 先発 3 4 3 2 0 2 3 1 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
27 豊島 先発 4 4 2 1 0 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
18 相楽 先発 5 4 2 0 0 1 3 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
1 鈴木(壮) 先発 6 4 3 1 0 3 2 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
2 相馬 先発 7 3 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0
10 田村 先発 8 3 1 1 0 3 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
5 宮原 先発 9 3 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
1 鈴木(壮)
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
1 鈴木(壮) 30/3 0 6 5 - 6 0 5 2 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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