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公式戦

2009/4/12(日) 10:30〜

つくば市春季大会

勝ち

0-7x

吉沼野球場

チームロゴ宝陽台野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 東光台野… 0 0 0 0 0 0
チームロゴ 宝陽台野… 1 0 3 2 1 7
コメント

鈴木ノーヒットノーラン、コールドで3回戦へ
試合前、和田監督より太田ヘッドの目の具合が悪いので、医者へ行く都合上コールドで勝つよう激がとぶ。
l回表 先発鈴木、二塁ライナー・連続三振と好調な起ち上がり。
裏 先頭杉本レフトオーバーの三塁打、二死後古野ショート後方へのテキサスヒットで先制点を挙げる。
2回表 2四球で走者を出すが、後続を断つ。
裏 1死後田村四球・盗塁後、後藤の投手ゴロで飛び出し挟殺、さらに二塁を狙った後藤も間一髪アウト。
3回表 1死後四球・盗塁の場面で、ライトフライを杉本好捕。飛び出した二塁走者を刺す併殺で切り抜ける。
裏 先頭相楽四球・二盗後、杉本センターオーバーのランニングホームランで2点。
2死後古野ショートゴロエラー・盗塁・ワイルドピッチ、豊島四球のー・三塁の場面で鈴木のセカンドフライを落球、古野還りこの回3点。
4回表 三者凡退に討ち取る。
裏 2死後、杉本サードゴロエラー・二盗、さらに三盗で捕手の悪送球を誘い生還、なおも糸井四球、二・三盗後、ワイルドピッチで生還。この回、足で掻き回しノーヒットで2点を追加する。
5回表 古野のセンターライナーの好捕も有り、この回も三者凡退に討ち取る。
裏 先頭古野センターオーバーのランニングホームランで予定通りコールド勝ち。
<総評>今大会は運良く2回戦からの出場となった。メンバーも最強者が揃った。(いつもベストメンバー)大会前から、エース鈴木の出来が勝敗を決めると思っていたが、その通りの展開となった。捕手後藤のリードも良かった。何より恐れていた四球が3つ(5つまでは合格)と、制球力が抜群に良かった。そのお陰で内野、外野がリズム良くノーエラーで締めた。完勝といって良いが、強いて言えば自慢の強ー力打線に火がつかなかった。その中でトップ杉本が攻守にわたり素晴らしい活躍をしてくれた。
最後に4 番古野がサヨナラ(コールドゲーム)ホームランを打って、私の病院行きを助けてくれた。
3回戦は仕事の都合でかなりの選手が欠場となります。次は老いも若きも全員集合で何とか総力戦でこの苦境を乗り切りましょう。宝陽台野球部の底力を見せる時です。チーム力で若きエースを守ろう!(ヘッドコーチ)

# 選手名
8 杉本
4 糸井
30 川越
9 古野
27 豊島
1 鈴木(壮)
10 田村
11 後藤
18 相楽
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
8 杉本 先発 1 3 3 2 1 2 3 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
4 糸井 先発 2 3 2 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
30 川越 先発 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 古野 先発 4 3 3 2 1 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
27 豊島 先発 5 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
1 鈴木(壮) 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 田村 先発 7 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
11 後藤 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 相楽 先発 9 2 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
1 鈴木(壮)
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
1 鈴木(壮) 50/3 0 0 0 0 0 5 3 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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