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公式戦

2015/4/26(日) 10:30〜

チームロゴKATSUUN

引分け

5-5

大神グラウンドC面(平塚市)

チームロゴ関西ペイントアレスコ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴKATSUUN 0 1 0 2 0 0 2 5
チームロゴ 関西ペイントア… 0 2 0 0 0 1 2 5

HR

-

コメント

平塚市春季大会二回戦。相手は過去に一度も勝ったことのないBクラスの関西ペイントアレスコ。
今日こそはリベンジしたいところ。
あいにく2番中山と3番神守(兄)、4番四本、更には正捕手大和田不在の厳しい布陣。
4番には昨シーズン首位打者の日野が座り、キャッチャーには橋本が陣取る布陣で挑む。
初回は互いに無得点で迎えた2回の攻撃、相手の失策で得たランナー1塁から本田の目の覚めるような左中間へのツーベースヒット。ランナーの判断が悪く2・3塁となったところで、相手バッテリーミスで先制。
その裏に先発投手の神守(弟)の制球が定まらず、ランナーを溜めたところでタイムリーエラーが出てたちまち逆転を許す。
しかし、4回の攻撃で再び本田にタイムリーツーベースが飛び出し同点、更には相手ミスにより逆転。
しかししかし、6回の守備。5回から神守(弟)をリリーフした皆川が四球をきっかけにタイムリーを許し同点。最終回を迎える。
最終回の攻撃は相手投手の制球難から2連続押し出し四球で2点を勝ち越す。
その裏の守備。突如皆川の制球が乱れ、何とか二死までこぎつけるも満塁。ここで平凡なサードゴロに打ち取り誰もが勝利を確信するもタイムリー悪送球となり同点…。
ここまで鉄壁の守備でいくつもの守備機会をさばいていた斉藤にまさかの落とし穴。
何とか次打者を打ち取り同点のまま9人によるジャンケン勝負となる。
ジャンケンに勝ち三回戦進出を決めた。
宿敵の関西ペイントアレスコをあと1歩まで追い詰めるも最後の最後で勝ちきれず、何ともいえない不完全燃焼の勝ち抜けとなった。平信杯で勝ち進めば再び二回戦で再戦する予定の関西ペイントアレスコ。その時はスッキリ勝ちたいところ。
何れにしてもメンバーが揃わない中で4番の日野が猛打賞、長打を期待された本田にも2本のツーベースが飛び出し、キャッチャーの橋本も充分すぎる活躍をしてくれて、この勝ち抜けは大きな意味のあるものとなった。

# 選手名
8 皆川
7 浅川
16 菅原
13 日野
23 神守(弟)
19 斉藤
11 橋本
24 本田
0 萩原
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
8 皆川 先発 1 5 4 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
7 浅川 先発 2 5 4 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
16 菅原 先発 3 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
13 日野 先発 4 4 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
23 神守(弟) 先発 5 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
19 斉藤 先発 6 4 3 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0
11 橋本 先発 7 4 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
24 本田 先発 8 4 3 2 0 2 0 0 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
0 萩原 先発 9 4 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
23 神守(弟)
8 皆川
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
23 神守(弟) - 40/3 0 2 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
8 皆川 - 30/3 0 3 1 - - 0 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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