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公式戦

2017/9/3(日) 14:00〜

平塚市秋季大会一回戦

チームロゴKATSUUN

勝ち

6-2

大神グラウンドA面(平塚市)

チームロゴコマツ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴKATSUUN 0 3 2 0 0 1 6
チームロゴ コマツ 0 1 0 0 1 0 2

田下

S

-

HR

-

コメント

今シーズン最後の公式戦初戦は白星発進。
秋季大会一回戦。相手は2009年に対戦し、コールド負けをくらったコマツ。
狙うは8年越しのリベンジ。
KATSUUN先攻で迎えた初回の攻撃を、あっさりと三者凡退で終えるとその裏の守り。先発投手は先週の調整登板を経てのエース田下。こちらも無難に初回を片付ける。
すると2回の攻撃。4番四本のセンター前ヒットを皮切りに、続く5番田下のライトへのフライが相手のまずい守備もありツーベースヒットとなり、6番大和田は四球を選び無死満塁。1人倒れて1死満塁から8番橋本が四球を選び押し出しで先制。更に9番日野にセンターへの2点タイムリーヒットが飛び出しこの回3得点。その裏の守りでミスが絡み1点を失うも、3回の攻撃で四死球に盗塁などで1死2・3塁とすると、6番大和田がレフトへの2点タイムリーヒットで追加点を挙げ突き放す。
その後は5回に四死球絡みで1点を失うも、最終回の攻撃で1死3塁とし、途中から9番に入った神守(弟)の犠牲フライでダメ押し。
その裏の守りでは浅川が相手の打順間違えを指摘し、労することなく1アウトを奪うファインプレー。後続も田下がきっちり締めて6-2でリベンジ成功。
先発の田下は再三得点圏にランナーを許すも粘りのピッチングで完投。打線は5安打ながら8つの四球を選び効果的に得点。欲を言えば打線がもっと気を吐き投手を助けたかったところ。ただ、まずは内容より結果。二回戦は次週。投打ともすっきりと勝ちたい。

# 選手名
3 廣瀬
7 浅川
17 神守(兄)
4 四本
21 田下
27 大和田
8 皆川
0 萩原
11 橋本
13 日野
23 神守(弟)
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
3 廣瀬 先発 1 4 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
7 浅川 先発 2 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0
17 神守(兄) 先発 3 4 3 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
4 四本 先発 4 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
21 田下 先発 5 3 2 1 0 0 2 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
27 大和田 先発 6 3 2 1 0 2 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
8 皆川 先発 7 3 2 0 0 0 2 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
0 萩原 守備 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
11 橋本 先発 8 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
13 日野 先発 9 2 2 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
23 神守(弟) 守備 9 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
21 田下
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
21 田下 60/3 0 2 1 - 0 0 0 0 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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