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公式戦

2018/8/12(日) 14:30〜

平塚信用金庫杯準々決勝

チームロゴKATSUUN

勝ち

8-1

バッテングパレス相石スタジアムひらつか(平塚市)

チームロゴKILIMA
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴKATSUUN 2 0 0 0 0 0 6 8
チームロゴ KILIMA 0 0 0 1 0 0 0 1

田下

S

廣瀬

HR

-

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目標の大会ベスト4をかけた一戦。
相手は格上BクラスのKILIMA。
試合会場は久々の平塚球場。自然とテンションも上がる。
KATSUUN先攻で初回の攻撃。先頭の絶好調廣瀬がいきなり左中間へのツーベースヒットで出塁すると、2番中山が四球で続き、バッテリーミスもあり無死2・3塁とすると、3番田下が1塁線を破る2点タイムリーツーベースヒットを放ち幸先良く先制。
その裏の守り。先発投手はエース田下。ストレートの伸び、変化球のキレともに抜群で三振の山を築く。4回に守備の乱れで1点を返されるも5回を1失点に抑える。打線は2回以降沈黙…。
すると6回の投球練習時に田下が足をつるアクシデント。急遽マウンドには廣瀬が上がり、この回をピシャリと抑えると流れはKATSUUNに。
最終回7回の攻撃は、先頭の5番浅川の打球が相手のミスを誘い無死2塁。続く6番皆川の3塁線への犠打が内野安打となり、更にはガラ空きのセカンドへ進塁し無死2・3塁。7番助っ人金子の内野ゴロを相手が取れず1点、更には8番日野のタイムリーヒットや2番中山の2点タイムリーヒットなどでこの回ビックイニング6得点。
その裏の守りも3人で退けて快勝。ベスト4進出!!
中盤は追加点が奪えず苦しい試合となったが、競った試合をモノに出来たことは大きい。次戦の準決勝も厳しい戦いが予想されるが、粘り強く戦って結成以来初の決勝を目指したい。

# 選手名
3 廣瀬
5 中山
21 田下
23 神守(弟)
7 浅川
8 皆川
100 助っ人
13 日野
0 萩原
27 大和田
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
3 廣瀬 先発 1 4 2 1 0 0 2 0 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0
5 中山 先発 2 4 3 1 0 2 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
21 田下 先発 3 4 4 1 0 2 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
23 神守(弟) 先発 4 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 浅川 先発 5 4 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0
8 皆川 先発 6 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
100 助っ人 先発 7 3 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 1 0
13 日野 先発 8 3 3 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 萩原 先発 9 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
27 大和田 代打 9 2 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
21 田下
3 廣瀬
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
21 田下 50/3 0 1 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
3 廣瀬 S 20/3 0 0 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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