試合結果詳細

毎回得点にて快勝。
先発末弘が４回１失点の堂々たるピッチング。
多少、制球に不安を残したものの
しっかり成長をアピールできた投球内容であった。

打線は久々の奮起。
１３安打と(ﾎﾎﾞ)先発全員安打を達成！（土田を除く）
この日３番に入った小川は猛打賞を記録。
久々に投打のかみ合った試合であった。

試合の中で圧巻だったのが
１回、２回とピンチで迎えた場面。
ライトへのライナー、フライを
助っ人　関が見事なレーザービームでホームアウトに！
このプレーは２点を阻止するどころか、
流れを完全にもってくるのには十分すぎる
スーパープレーであった。
ウチの若い外野陣にとっては、いいお手本となった事だろう。

※守備位置に関してはスコアブックに記載がなく、投手以外は不明。
　気を付けましょう。