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公式戦

2012/10/21(日) 13:15〜

チームロゴチロリン

負け

4-1

芹沢球場

チームロゴ増子ハイスクール
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ チロリン 4 4
チームロゴ 増子ハイ… 1 1

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HR

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「101匹ナオちゃん」第3話  




苦戦の末、宿敵高田を撃破した直島クローン討伐隊。
(ちなみに高田は重症のため病院(湘南ホスピタル)に搬送された)
チャーママの熱い支援を受け、車で藤沢駅エリアに向かったのであった。



藤沢・ギャラリー2前コインパーキングーーーーーーーーーーー




ガチャ


渡部「着いたぞ(キリッ)」


関根「うっ・・・藤沢もかなり荒れてるな・・・」


稲作「廃店舗にゴミ山、レイプ跡・・・ひでぇな」


直島「まぁ俺が100人出てきたら、こうなるわな。」










石松「腹減り歌舞伎町!ちょっとセブンでからあげ棒買ってくんわ」


五嶋「(こいつ、何しに来たんだ?)」















???「あ・・・!う・・・!・・・」





一同「?」


稲作「おい!車の陰に人が倒れてるぞ!」





























おっくん「た・・・たす・・・け・・・」





稲作「・・・奥・・・村?オイ!!奥村じゃないか!?」



渡部「奥村ァ!どうした!?誰にやられた!?」







おっくん「・・・チャ・・・・イク・・・」


直島「あ!?」


石松「はっきり喋れ!!」






チリンチリン!


直島クローン55号「オラオラァ~!どけ~肉便器ども~!」










一同「!?」




関根「何か来たぞ!」


渡部「チッ!こんな時に!」


石松「アイツ生意気にチャリ乗ってやがんぞ!!」





シャカシャカシャカシャカ!!






グチャッ!!


おっくん「オギャッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」








渡部「奥村ァッ!!!!」


石松「おっくんがチャリにひかれたァ!」





シャカシャカシャカ!!




















サッ

稲作「イナ☆ブロック!!」


55号「あ!?」



ガッシャーン!



稲作「ガッハ!!」


関根「今だ!五嶋ッ!殺れッ!」



五嶋「肉 弾 戦 車 !」


ドガッ!!!




55号「ウボァーーーー!!!」





渡部「ハァ!なんとか殺れたか・・・」









稲作「おいッ!!!こいつが乗ってきたチャリ、よく見たら俺のチャリじゃねえか!!!!」



渡部「何だと?」


関根「盗難車・・・?」









ドルルルルルルルルルンッ!!!!!!






直島クローン48号「じゃまだオラどけ!!!どけオラじゃまだァ!!!!!」










渡部「今度はバイクできやがったぞ!」


直島「・・・って俺のtodayじゃねぇかあああああああああ」



石松「正直、メシウマっすな」


渡部「(言ってる場合か・・・?)」







おっくん「・・・ゲホゲホ!!!」



稲作「オイ!また奥村に向かって突っ込んでくるぞッーーーーー!」








サッ

関根「俺が・・・止める。」




渡部「よせ!!相手はバイクだぞ!!」


関根「関係ない。」






ドルルルルンッ!


48号「シネァーーーーーーーーッ!」








関根「魔境秘剣・百花繚乱ノ舞第63楽章“エスカペイド”ッ!!!」



スル・・・スル・・・・



シュパーーーーン!!






48号「ナァ!?アッーーーーーーーーーーー!?」



ベシャッ!




稲作「!?クローンが真っ二つに割れただと!?」


渡部「関根ェーーー!何だ今の技は!?」


関根「ただの手刀だよ。」


五嶋「直島のバイクもパックリ割れてんな(笑)」


直島「あ゛ー!?しゃーねえから政府から五割増しで弁償してもらうわ!」


石松「メシウマっすな。」





















ブロロロロロロロロロロロン!!!!!!



直島クローン44号「俺のドラテクみしてやんよ!?アン?アラァー!!!」







稲作「今度は車かよ!」


渡部「軽く100キロはでてんぞアレ!」





































石松「ウチの車」(真顔)


五嶋「え?」


関根「あ、あいつハンドル切り間違えた。」






ドグワシャーーーーーーン!!!!


44号「ぐはあああああああああああああああ!!!」









渡部「セブンに突っ込んで自滅した!!馬鹿だアイツ!!」


稲作「敵ながら助かりますな。」


直島「禿千代ざまぁwwwwwwwwwwww」














石松「・・・・・」(真顔)


























ガルロロロロロロロロロロロ・・・・!メギャン!メギャン!

ガルロロロロロロロロロロロ・・・・!メギャン!メギャン!







稲作「次は何だよ!?」


五嶋「何・・・この音・・・?」




ガガガアガガガガッガーーーーーー!

ガガアガガガガガガーーーー!!





渡部「うるっせえな!!何が来てる!?」









おっくん「・・・・ニ・・・・・ゲロ・・・・・」



稲作「ああ!?はっきり喋れ!!」






ガガッガッガロロロン!!!メギャン!!!

ベキベキベキベキバキャバキャバキャ・・・・・・・・!!!!

ガルロロロロロロ・・・!!!





稲作「うわあああああああああ!!!!」


渡部「なんじゃこりゃああああああ!!!」


関根「こ・・これは・・・戦車!?」


五嶋「デカッ!!!!!」


石松「イトーヨーカドー崩壊しますた!!ありがとうござますた!!」




直島「間違いない!!これはドイツのタイガー式戦車!!」






※VI号戦車(6ごうせんしゃ、独:Panzerkampfwagen VI)とは、ドイツが第二次世界大戦時に使用した重戦車である。VI号戦車と呼ばれる戦車にはI型とII型の2種類の戦車が存在し、それぞれティーガーI、ティーガーIIと呼ばれる。当時の世界最強の戦車の一つとして評価されている。ティーゲル戦車と表記されることもある。英語読みでは、タイガー戦車と表記される。開発当時、ドイツ軍はソ連赤軍のT-34戦車に苦戦を強いられていた。ドイツ軍はそのことを受けて元々対空用として製造された88mm高射砲を対戦車砲として戦車に搭載した。
当時のドイツ軍戦車の中では最も巨大だった本車は総統アドルフ・ヒトラーのお気に入りとなった。以後、終戦までVI号戦車は使用され続けた。しかし、重量が当時の水準からすると非常に重かったため、変速機や足回りなどのトラブルが多く稼働率は低い水準にとどまり、また構造の弱い橋や道路の通行が困難だったり、複雑な設計が量産性を妨げた。しかし、その大火力・重装甲はそれら欠点を補ってあまりあるもので、当時まともに対抗しうる他国製戦車はほとんど存在しなかった。







ガチャ・・・





五嶋「戦車のハッチから人が・・・!」


石松「メガホン持った黒人がでてきたぞ!」

































ガガッーーピッーーー


タナマン「にゃー!にゃー!マイクテスチョ!マイクテスチョ!」


タナマン「きょのエリアのキュローンどもにちゅぐ!!ぜんきょくのじてんちゃ、びゃいく、きゅるま、そのちゃあらゆるのりもにょをぬしゅみだち、オレのもとにあちゅめるんのだ!!!きょのせきゃいのすべてを盗みだちぇ!!」



キーーーン








































渡部「ガチで何やってんだあいつ」



稲作「何言ってるか全然わからねぇな」



関根「聞き取れたけど、幼稚な王国論だったよ。」



石松「だりぃな」



直島「おい!!!クソマン!!降りてこいや!!!」

















ウイーーン



ガチャ・・・








タナマン「にゃ~!?にゃにやってんだおみゃえりゃ!」





関根「お前が何やってんだよ」



タナマン「にゃ~!おい!ダイチュケ!きょのまえかした150円きゃえせよ!!!」










渡部「何言ってんだこいつ・・・」


五嶋「タナマンも治安崩壊したせいでおかしくなったのかな・・・」




直島「ガチレスするとタナマンは前からこんな感じっしょ」


稲作「よく分からんが、とりあえず始末しといたほうがいんじゃね?」






タナマン「にゃ~!?おみぇらしゃっきからごにゃごにゃうるちぇーな!いま、ふじちゃわ遊び放題だきゃら俺といっちょにじてんちゃ盗もうぜ!!!」


























渡部「消せ。」


一同「了解。」










タナマン「にゃに!?おれとバトルちゅんのか?やっちぇやんよ!ちょーじき、おれ、今、やべぇきゃら!」




タナマン「ほんきだちゅわ」ヌギッ(脱衣)







稲作「なんか勝手にパンツ脱いだぞ」


石松「肉棒なげぇな」














関根「!?」


関根「おい!!みんな下がれ!!油断するな!!!!」




渡部「どうした関根ェ!?」


関根「こいつの下半身からとんでもないオーラを感じる・・・!あの肉棒、何か特殊な能力が備わっているな・・・!」


五嶋「なんだって?」

















直島「行け!特攻隊長、イナモン!」


スッ


稲作「俺の前では全てが無に帰す。特攻隊長・稲田剛三郎、出撃します。」(ポキポキ)








直島「(こういう得体のしれない敵はイナモンにツッコませて敵の能力を分析をするのが定石。)」


渡部「(間違いない)」


関根「(わかってるな)」


五嶋「(牽制は重要)」


石松「(稲ちゃんは永遠の噛ませ犬)」



















ザッ


稲作「目を覚ましてやる、田中。」



タナマン「きょいよ!!!!!」




















早漏大戦争勃発!次回、イナモンVSタナマン!!

つづく。

# 選手名
24 田中 大也
23 鈴木 浩亮
10 渡部 大翼
25 五嶋 裕
11 軽部 まもる
12 佐々木 智広
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
24 田中 大也 先発 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
23 鈴木 浩亮 先発 3 3 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
10 渡部 大翼 先発 5 3 3 1 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
25 五嶋 裕 先発 6 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
11 軽部 まもる 先発 7 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
12 佐々木 智広 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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