試合結果詳細

●6回裏時間制により試合終了（公式戦スコアーは、５回まで適用）

【攻撃面】
5番以降の下位打線が、出塁からの盗塁とチャンスメーク、本塁打やタイムリーといった、数少ないチャンスをものにできることができた。各打者は、しっかりと振み込んでの三振といった積極的にバットの結果なので、打線は継続すればいいと思う。

【守備面】
バッテリー中心にしっかりと配球面で相手の裏をかいた印象であった。相手打線は、若い年代が多いというのもあったが、しっかりとバット振って、足を使っての野球をしっかりとした攻撃の印象もあった中、バッテリー中心にしっかりと踏ん張ることができたと思う。
送球エラー２つもあったが、全体のカバーリングのおかげで、次の塁の進塁防ぐことができた。

【総括】
ムードが前半少し静かな印象であったが、徐々に明るくムード良く各選手が表現してくれたので、ムード作りは改めて大事と感じた。野球は、技量も大事だか、メンタルを使ってどう使用するかで結果も大きく変わるので、良いムードをどれだけ作って、上手くチームに活かすかが大事だと思いました。