試合結果詳細

豊島区秋季大会（３部）一回戦

初回からＫＧ重量打線が相手Ｐに襲いかかる。
ガヤ弾頭#1の死球から始まり、#5タケさんの
中前タイムリーで先制。その後も#2橋本祐介の
左中間３塁打が飛び出し一挙５点のビッグイニング。

続く２回も#5タケさんが２打席連続タイムリーを
放って突き放す。しかし、先発#16酒井の後を受け、
３回から登板した２番手陣が悪癖発症orz
四死球連発から３点タイムリーを浴びて火ダルマ寸前の
都合４失点。

あっという間に試合の行方がわからなくなってしまいました。

まぁ、あの場面でダイブする左翼手（石郷岡甲介とも言う）も
かなり意味不明ですけどね(笑)

どうやら彼女の前だったので張り切ってしまったようデス･･･

そして、問題の５回。
先頭の代打「安藤ＣＲＵＳＨ孝弘」の捕ゴロが
一塁クロスプレーになった際に交錯。相手一塁手が
左腕を負傷してプレー続行不可能に（後に救急搬送）

既に交替選手を使い切っていたため、この時点で
自動的に棄権となりゲームセット。

試合は４イニングまで完了していたので成立。
正式スコア６-４でＫＧの勝利。

今回の接触プレイについては、どちらが悪いと
いうことはないですが、危険をいち早く察知して
接触を回避できるか否かも正直センスが問われるところ。

建栄スタッフが骨折なんぞしようものなら
商売上がったりなのでマジに気をつけて
プレーしてください。

これにより安藤がモノホンの『壊し屋』ということがわかりました。
今後、彼にはあまり近づかないほうが賢明かもしれません。

後味よろしくない感じになってしまいましたが、
何はともあれ初戦突破。

続く二回戦も頑張りましょう。