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公式戦

2012/6/17(日) 17:10〜

チームロゴCOCONUTS

負け

7-4

【第1回天下一野球会 決勝戦】 光が丘公園野球場A面

チームロゴパディーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ COCO… 2 0 0 1 1 3 7
チームロゴ パディーズ 1 0 2 0 0 1 4

甲賀

HR

-

コメント

決勝戦の相手はCOCONUTS様。
昨年のNBC決勝戦と同じ対戦カードとなる。

COCONUTS様は入念にアップをしているのに対し、
暑さと1試合目の疲れからバテ気味のパディーズと、
試合前は対照的な両チーム。

決勝戦の先発は甲賀。
試合は1回から動く展開。

この試合の1球目から死球で先頭打者に出塁を許すと、
後続に連打を許し、2点を失う。

その裏、パディーズは二死から廣瀬が中安打を放つと、
相手の守備の乱れから、1点を返す。

2回は桑山の好守などで、無失点で抑えるが、
COCONUTS様もその裏に盗塁を刺殺するなど、
お互い守備で好プレーを見せる。

1点リードを許し迎えた3回裏、石黒の内野安打を足掛かりに
無死満塁のチャンスを作る。
ここで最近調子が上向きの中桐が
レフトオーバーの二塁打を放ち、逆転に成功する。

なおも、無死二・三塁とチャンスは続くが、
後続が打ち取られ、この回は2点どまりとなる。

しかし、4回表、初球の甘い球をレフトに運ぶ本塁打を許し、
すぐさま同点とされてしまう。
流れは相手に傾いたが、中桐の好守などで後続を打ち取る。

その裏には西島が出塁し、一死二塁のチャンスとなるが、
相手投手が踏ん張り、得点を奪えず。

同点で迎えた5回表、先頭打者から三連打を浴びる。
しかし、レフト見尾⇒サード山内⇒キャッチャー西島の中継が決まり、
また、西島が二盗を刺すなど好守により
許すリードは1点に留まる。

追いつきたいパディーズだが、5回裏は三者凡退。
6回表には3点の追加を許し、4点差になる。

なんとか粘りたいパディーズは6回裏。
二死から桑山が四球を選ぶと、見尾、小山に安打が生まれ、
1点を返す。
なおもチャンスは続くが、反撃はここまで。

「第1回天下一野球会」は準優勝の結果となった。

>COCONUTS様
ワンデー大会の企画、運営等、どうもありがとうございました。
おかげ様で、非常に楽しい時間を過ごすことができました。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

担当:甲賀

# 選手名
100 山内
- 中桐
24 廣瀬
30 見尾
14 西島
10 石黒
29 甲賀
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
100 山内 先発 1 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
- 中桐 先発 2 3 3 1 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
24 廣瀬 先発 3 3 3 1 0 0 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
30 見尾 先発 5 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
14 西島 先発 7 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
10 石黒 先発 10 2 2 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
29 甲賀 先発 11 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
29 甲賀
100 山内
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
29 甲賀 50/3 0 6 6 - - 7 1 1 5 0 0 0 1
100 山内 - 10/3 0 1 1 - - 2 0 1 1 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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